マグネシウムの可能性を探求する新しい専門団体が始動
新たに設立された「臨床Mgウェルビーイング研究会」が、2026年から本格的な活動を開始することが発表されました。この団体は、マグネシウムの医学的役割とその臨床的価値を探究し、医療とウェルビーイングの観点から情報の発信と研究を行うことを目的としています。
マグネシウムは生命活動において必須のミネラルであり、エネルギーの代謝や神経の伝達、さらにはタンパク質の合成に深く関与しています。これまでの研究によれば、このミネラルが欠乏すると多様な健康障害が引き起こされる可能性があるため、本研究会はその重要性を再認識し、マグネシウムにまつわる知識の普及を目指します。
本研究会の発足を記念して、2026年3月28日に東京で、医療関係者を中心とした「臨床Mgウェルビーイング研究会 発足記念・第1回ミーティング」が開催されます。この会合では、マグネシウムに関する最新の研究成果を報告するために、様々な専門家が集まり、討議が行われます。参加者は医師や歯科医師、看護師、薬剤師、栄養士など多岐にわたり、各専門家の知見が融合することで、より深い理解を促進することが期待されています。
開催概要
- - 日時: 2026年3月28日(土)17:30 - 19:00
- - 会場: TKP東京駅カンファレンスセンター
- - 住所: 東京都中央区八重洲1-8-16新槇町ビル(JR線「東京駅」八重洲中央口 徒歩1分)
プログラム(予定)
1.
開会挨拶: 本研究会が目指すウェルビーイングの未来
2.
招待スピーチ: 柳澤厚生 先生による「これからの栄養療法——マグネシウムの役割り」
3.
特別講演: 飯塚浩 先生による「ビタミン・ミネラル代謝を束ねるマグネシウム」
4.
グローバル・レポート: 鎌田貴俊による、「私を救ったマグネシウム——世界の最新トレンド」
5.
招待スピーチ: 横田邦信 先生による「マグネシウム臨床研究30余年」
6.
ディスカッション・質疑応答
7.
閉会挨拶:研究会の今後の活動について
研究会の活動方針
本研究会は以下の三本の柱を中心に活動を進めます。
1.
科学的探求: 国内外のマグネシウム研究を整理し、その知見を共有する。
2.
臨床応用: 診療現場における症状改善への活用を考える。
3.
啓発活動: 医療従事者および市民への教育と知識の普及を行う。
会長メッセージ
臨床Mgウェルビーイング研究会の会長である飯塚浩医師は、マグネシウムが病気の予防や心身の健康を維持するために欠かせない栄養素であると訴えています。「医療は病気を治すだけではなく、生命が健康に生きられる環境を整えることが重要です」とし、最新の研究と臨床現場を結びつけるためのチャンスを広げていく意義を強調しています。
会長プロフィール
飯塚浩(いいづか ひろし)医師は精神科の専門家で、臨床CBDオイル研究会などでの活動を行っています。多様な臨床研究を通じて、患者の健康とウェルビーイングを追求しています。本研究会の発足を通じて、新しい医学の可能性を広げていくことを目指しています。
本研究会に関する問い合わせは以下の通りです。