IBアカデミーが新たに挑戦する模擬試験
国際バカロレア(IB)教育を受ける学生にとって、試験への準備は非常に重要です。その中で、オンライン個別指導を提供する「IBアカデミー」が、2026年8月17日および18日の2日間にわたり、完全オリジナルの模擬試験「Math AA模試」第0回を実施しました。この取り組みは、塾生以外の生徒も参加可能で、全体で40名が受験しました。
実施の背景
IBアカデミーは、これまで定期的に「実力テスト」を行い、塾生の学習進捗を把握しながらカリキュラムを設計してきました。しかし、本番のIB Examに近い形式の試験を受ける機会は限られており、受験生からは「練習の機会がなく不安だ」といった声が多く寄せられていました。また、大学入試ではMock Examが重要視されることも多く、その環境を整える必要があると感じていました。
このため、IBアカデミーは独自の調査データをもとに、完全オリジナルの模擬試験を企画し、受験生が安心して本番に臨めるような「練習の場」を提供することを目的としました。
模試の概要
今回の模擬試験は、Math AAはSL(Standard Level)とHL(Higher Level)の両コースに対応し、問題もIB試験の出題傾向データを基にしたオリジナルな内容となっています。試験はオンラインで実施され、受験後には解答を提出し、IBアカデミーによって採点されるという形式でした。
具体的には、2026年8月17日から18日の間に行われ、参加希望者は塾生に限らず広く一般から募集されました。この試みの結果、40名が参加し、それぞれの実力を測定する貴重な経験を得ることができました。
今後の展開
第0回模試から得られたフィードバックやデータをもとに、IBアカデミーは今後、対象科目の拡大や試験体制の充実を図る予定です。目指すのは、IB DP生が本番前に自らの実力を客観的に評価し、安心して試験に臨めるような環境を整えることです。
IBアカデミーとは
「IBアカデミー」は、国際バカロレアに特化したオンライン家庭教師サービスとして、IB DP各科目に熟知した講師陣が生徒一人ひとりのニーズに合わせた教育を提供しています。国内大学のIB入試対策や海外大学進学のサポートに特化しており、様々な教育イベントも計画しています。英知を授けるこの取り組みが、今後どのように広がっていくのか、注目されています。
会社概要
IBアカデミーを運営する株式会社Linksenpaiは、東京都に本社を置くオンライン家庭教師事業を展開しており、代表取締役は吉田志織氏です。2024年に設立されたこの企業は、IB取得者の選択肢を最大限に引き出すための教育サービスを提供しています。
公式サイト