福岡ソフトバンクホークスデザインの氷グラスを新発売！

福岡ソフトバンクホークスのオリジナル氷グラス登場

2025年7月14日（月）から、九州エリアにて「ロックアイスⓇグラス福岡ソフトバンクホークスパッケージ」が順次販売されることが発表されました。この商品は、小久保製氷冷蔵株式会社が手がける氷のブランド「ロックアイスⓇ」の特別版であり、福岡ソフトバンクホークスの公式パートナーシップに基づいて設計されています。

福岡ソフトバンクホークスのエンブレム及び球団マスコットの“ハリーホーク”がデザインされたこのグラスは、飲み物を注ぐだけで簡単に冷たさを楽しむことができ、野球観戦やアウトドアイベントなど、さまざまなシーンで活用が期待されています。

商品の詳細

この「ロックアイスⓇグラス」は、200g入りで、賞味期限はありませんが、できるだけ早めに楽しむことが推奨されています。なお、冷凍保存が求められ、九州エリア限定のセブン‐イレブンおよびスーパーマーケットで購入可能です。この商品は数量限定での販売となるため、購入希望者はお早めに店頭を訪れることをお勧めします。

使用シーンと楽しみ方

「ロックアイスⓇグラス」はアウトドアやドライブ、職場での飲み物にも適しており、いつでも手軽に冷たい飲み物を楽しむことができます。さらに、公式ホームページには他の楽しみ方も紹介されているため、ぜひチェックしてみてください。

スポーツイベントとのコラボレーション

小久保製氷は、福岡ソフトバンクホークスとのオフィシャルスポンサー契約を締結し、更に夏のエンターテインメントイベント「鷹祭SUMMER BOOST」でも「ロックアイスⓇ」のロゴが掲出されます。このイベントは、7月26日（土）に開催される冠協賛試合「ロックアイスⓇクールナイター」の一環としても注目されています。

KOKUBOグループの取り組み

1973年に「ロックアイス」をブランド化した小久保製氷冷蔵は、その後の50周年を迎えるなど、長い歴史を持つ企業です。アウトドアやパーティー、家飲みなど、様々なシーンで人気を集めています。また、熱中症予防の取り組みも行っており、「熱中症予防声かけプロジェクト」にも参加しています。

お問い合わせ先

本プロジェクトに関する詳細や商品についての各種お問い合わせは、コア・コクボホールディングス株式会社の広報室までご連絡ください。特に夏の暑さ対策や冷却の必要性が注目される中、岩手県を中心とした地域活性化策の一環でもあり、この商品はその一助となると考えられています。氷を通して、地域の文化やコミュニティの発展に寄与する製品として、ロックアイスは今後も多くの利用を期待されます。

彼女は自宅でのリフレッシュや友達との集まりにも最適ですので、日本各地での利用シーンが増えることが予想されます。さらに、KOKUBOグループは全国各地に工場や販売網を持ち、地域に根付いた製品提供を心がけています。