次世代ビジネス人材を育む「DXDキャンプ」
トリニティ株式会社が運営する実践型ビジネススクール「DXDキャンプ」が、2026年度受講生の第1次募集を開始しました。2020年の開講以来、11期にわたり約100社から210名の受講生を迎えており、さまざまな業界からのプロフェッショナルが集結しています。
概要と特徴
「DXDキャンプ」は、ビジネスデザインやデザイン思考を学ぶことを目的とした実践的な教育プログラムです。受講生は、レクチャーやワークショップを経て、地方の中堅企業での実地演習、いわゆる「フィールドワーク」を通じて、実践力を習得していきます。特に、このフィールドワークでは実際に企業の課題に対して解決策を提案するために、受講生は直接経営層からのヒアリングを行い、体験を通じて知識を深めていきます。
t「AI時代を生き抜くための力」
現代のビジネスシーンでは、AI技術の進化に伴い、情報収集や分析、アイデアの生成が自動化されつつあります。これに対して、人間が提供できる価値は何か、どのように未来を構想すべきか、という問いがますます重要視されています。DXDキャンプでは、AIに依存せず、人間の独自の視点や洞察を活かした事業構想や人材育成を重視しています。
受講対象と過去の修了生
受講対象は20代から60代までの幅広い年齢層であり、職種やキャリアに関係なく参加できます。特に事業開発や製品開発、IT、人事、マーケティングなどの専門職の方々を対象としています。過去には、アイシン、江崎グリコ、NTTドコモ、カルビー、キヤノンなどの名だたる企業から多くの受講生が修了しています。
カリキュラムの内容
受講生は、以下の3つのステップを通じて学びます。
1.
インプット: まずはレクチャーやワークショップを通じて基礎知識を学びます。
2.
プラティークワーク: 同じ受講生同士での意見交換や学び合いの場で、さらなる洞察を深めます。
3.
フィールドワーク: 中堅企業のリアルな課題に取り組むフィールドワークで、実際の業務に即した実行力を身につけます。このフィールドワークでは、多様な専門性を持つチームが構成され、様々な視点からのアプローチが可能になります。
フィールドワーク先の企業には、(株)入曽精密やクオリティソフト(株)、ピエール・エルメなどがあり、受講生は実際の環境での観察やディスカッションを通じて、課題を多面的に理解し、解決策を提案する能力が養われます。
募集概要
2026年度は、5月末と10月末に2タームが設けられ、各期の受講生は20名限定となります。興味がある方は、
DXDキャンプの公式サイトから申し込みが可能です。第一期の申込締切は2026年2月末日、最終締切は4月24日です。
連絡先
詳細な情報や問い合わせは、トリニティ株式会社DXDキャンプ事務局の小澤までご連絡ください。Email:
[email protected]
このプログラムは、ビジネスパーソンにとって未来を切り拓くための大きな一歩となることでしょう。