霞が関で楽しむ！COEDOの冬季限定ビール『チョコレート‧デュンケル』登場

霞が関で限定ビール『チョコレート‧デュンケル』登場

東京都内の霞が関エリアで、埼玉県川越のクラフトブルワリーCOEDOが提供する数量限定ビール、『チョコレート‧デュンケル（Chocolat e Dunkel）』が、2024年1月17日（金）から提供を開始します。このビールは、アメリカ・サンフランシスコ発のBean to Barチョコレートブランド、ダンデライオン・チョコレートとのコラボレーションによって生まれた特別な一杯です。

限定ビール：チョコレート・デュンケル

この『チョコレート・デュンケル』は、心地よいチョコレートの風味が特徴のダークビールで、冬季限定商品として毎年人気を博しています。提供サイズはS、M、Lの3種類あり、価格はSサイズで1078円、Mサイズが1320円、Lサイズは1925円（税込）となっています。

ビアスタイルはDunkel（デュンケル）で、アルコール度数は5.5%、IBUは16です。特に注目すべきは、チョコレート製造時に取り除かれるハスク、すなわちニブの外皮を使用しているところです。この工夫により、カカオの味わいがデュンケルのクリーミーな飲み口に溶け込む形で楽しむことができます。

こだわりのBean to Barチョコレート

Bean to Barとは、カカオ豆からチョコレートを作るまでの全ての工程を自社で行うスタイルで、近年のクラフトチョコレートブームで多くの支持を集めています。ダンデライオン・チョコレートは、2010年にアメリカ・サンフランシスコで創業し、ガレージの実験室から始まったブランドです。彼らは日本に進出し、国内に直営店舗を持つなど、そのユニークなチョコレート文化を広めています。

COEDOビールの魅力

COEDOは、埼玉県川越を拠点としたクラフトビールのブルワリーです。生まれた地域での風味や特徴を活かし、世界的に評価の高いプレミアムビールを作り続けています。BOBARBAR market place 325 霞が関店では、COEDOのレギュラーメニューを樽生で提供。すべてのビールを直接楽しむことができる貴重な機会となっています。

樽生で楽しめる6種のCOEDOビール

1. 瑠璃 -Ruri-：軽い苦味とすっきりとした味わい。
- 価格：S：759円 M：979円 L：1463円（税込）
2. 毬花 -Marihana-：グレープフルーツのような華やかな香り。
- 価格：S：836円 M：1056円 L：1595円（税込）
3. 伽羅 -kyara-：爽やかな柑橘の香りとしっかりめの苦味。
- 価格：S：715円 M：935円 L：1397円（税込）
4. 白 -Shiro-：滑らかな口あたりでフルーティーな味わい。
- 価格：S：869円 M：1089円 L：1573円（税込）
5. 漆黒 -Shikkoku-：香ばしい黒ビール。
- 価格：S：891円 M：1111円 L：1793円（税込）
6. 紅赤 -Beniaka-：濃厚な甘みと余韻が楽しめるビール。
- 価格：S：1056円 M：1276円 L：1903円（税込）