デジタルツイン勉強会
2026-03-19 17:49:24

京都市でデジタルツイン・フィジカルAIの勉強会を開催したクラスター

京都市におけるデジタルツインの未来を探る



2026年3月19日、クラスター株式会社は京都市役所にて「デジタルツイン・フィジカルAI勉強会」を実施しました。この勉強会は、一般社団法人不動産建設データ活用推進協会(PCDUA)の主催により、京都府と京都市のDX推進、都市計画、産業振興を担当する各部門から合計18名が集まりました。各自治体とテクノロジー企業との意見交換が行われ、デジタルツイン技術の導入に向けての具体的な道筋が話し合われました。

勉強会の背景



昨今、多くの自治体では国土交通省のPLATEAU(プラトー)などを通じて、3D都市モデルやBIMデータの整備が急速に進んでいます。しかし、こうして整備されたデータを「いかに活用するか」「市民や企業にどう提供するか」という実用化が次の課題となっています。この勉強会では、デジタルツインの自治体への実装に必要な対話の場を提供し、各参加者の知見を持ち寄りました。

クラスターのさらなる技術



クラスターは、その技術基盤を活かすことで、これまで限定的な環境でしか扱えなかった大容量の3D都市モデルに、スマートフォンやタブレットからも簡単にアクセスを可能にしました。この技術により、AIエージェントやシミュレーションシステムと連携し、専門家のみならず、一般市民や観光客、行政担当者も同じデジタルツインの空間を共有できます。これにより、都市計画の合意形成や防災診断、観光施策の設計などに活用できる可能性が広がります。

参加機関と参加者



勉強会では、京都府及び京都市のさまざまな部門が参加しました。例えば、京都府では総合政策環境部のデジタル政策推進課や商工労働観光部などが出席し、京都市からはデジタル化戦略推進室やクリエイティブ産業振興室が参加しました。さらに、地元の投資機関や事業会社もオブザーバーとして参加し、デジタルツインの導入を巡る多様な視点が提供されました。

当日の議題



勉強会では、クラスターが様々な分野で蓄積してきたデジタルツイン技術や、3D空間で自律的に動作するAIエージェント「FLEX」といったフィジカルAI技術の紹介がありました。参加者を交えたフリーディスカッションでは、京都における3D都市モデル利用の現在の状況とその課題についての認識を深めました。

将来への展望



クラスターは、今後も自治体のまちづくりのDXを支援し続けます。デジタルツインやAIエージェント技術を活用しながら、防災や都市計画、観光など多様な分野でのデータに基づく新しい都市体験の提案を行います。

クラスター株式会社について



クラスター株式会社は、「あらゆるヒト、モノ、技術をつなげる共創空間のOSをつくる」というビジョンのもと、日本最大のメタバースプラットフォームを開発・運営する企業です。数多くの業界で専門的なニーズに応えるため、多様なデバイス向けに同時接続可能なリアルタイム空間を提供しています。

さらに、社内に研究所を設置し、バーチャルAIエージェントの開発やユーザー行動解析など、新たな取り組みにも力を入れています。次世代の社会インフラを切り拓くため、クラスターは業界内外と連携しながら技術革新を進め続けます。


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会社情報

会社名
クラスター株式会社
住所
東京都品川区西五反田8丁目9−5 FORECAST五反田WEST 10F
電話番号

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