アペリティフの日
2007-05-21 17:05:05
京王プラザホテルで楽しむフランス伝統のアペリティフの日特別メニュー
京王プラザホテルでのアペリティフの日の特別メニュー
京王プラザホテル(東京・西新宿)では、フランスの「アペリティフの日」にあわせて特別なメニューを開催します。このイベントは、フランス農水省が提唱したもので、毎年6月の第一木曜日に行われます。今年は6月1日(金)から10日(日)までの10日間、ホテル内の4つのバー・ラウンジにて、アペリティフとアミューズブーシュのセットが提供されます。
フランスでは、日常の中に「アペリティフ」の習慣が根付いています。仕事を終えた後、友人や同僚と軽く食事を取りながら、食前酒を楽しむのが一般的です。この文化を東京に持ち込んだ京王プラザホテルは、心地よいゆとりの時間を提供したいと考えています。
優雅な空間で楽しむアペリティフ
ビジネスやライフスタイルが忙しい現代、アペリティフを楽しむひとときは心を豊かにしてくれます。京王プラザホテルでは、5階の「メインバー ブリアン」、3階の「カクテル&ティーラウンジ」、そして45階の「スカイバー ポールスター」と「オーロララウンジ」にて、ワインやカクテルと共にアミューズブーシュを楽しめる場所が用意されています。
特に待ち合わせのひとときや、レストランへの訪問前にアペリティフを飲みながら心をリラックスできる環境も魅力的です。予約制の席も用意しており、落ち着いた雰囲気の中で贅沢なひとときをお過ごしいただけます。
特別メニューの魅力
今回提供される特別メニューは、アミューズブーシュが1,500円(税込1,575円)、多様なアペリティフは1,000円から1,600円(税込1,050円から1,680円)と設定されており、アペリティフとアミューズブーシュのセットは2,500円(税込2,575円)というリーズナブルな価格で楽しむことができます。
さらに、フランス料理レストラン「アンブローシア」でも、同期間中にはアミューズブーシュを「アペリティフの日」記念メニューに差し替えて提供するそうです。
アペリティフの日を楽しむ
「アペリティフの日」は、ただの食事前のひとときではなく、フランス文化を感じられる貴重な機会です。豊かな香りと味わいを楽しみながら、心のゆとりを取り戻してみませんか。
お問い合わせやご予約は、京王プラザホテル(03-3344-0111)で受け付けています。この機会に、優雅な空間でアペリティフを楽しむ贅沢を体験してみてはいかがでしょうか。
会社情報
- 会社名
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株式会社京王プラザホテル
- 住所
- 東京都新宿区西新宿2-2-1
- 電話番号
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