日本青年会議所が主催する「第4回全国高校生政策甲子園」が、全国の高校生にとって大きな舞台となることが決定しました。これまでの3地区から初めて全国10地区へと拡大され、より多くの参加機会が生まれました。この大会は、若者が自らの手で未来の日本に向けた具体的な政策を考え、提案する絶好の場です。参加者は、主体的に社会問題を考え、解決策を探ることで次世代リーダーとしての資質を磨くことができます。
今年度の募集テーマは大きく二つに分かれています。一つは「設定テーマ部門」で、ここでは『希望の就職や働き方を実現!若者が安心して社会に出られる政策』という具体的なテーマがあります。このテーマに基づいて、参加者は自らのアイデアを深め、具体的な施策を立案することが求められます。もう一つの「自由テーマ部門」では、『私が総理大臣になった時の一丁目一番地(最優先事項)』という広義のテーマに取り組めます。このように多様な視点から提案できることが魅力です。さらに、両部門への重複エントリーも可能で、参加の幅も広がっています。
エントリーは5月31日まで受け付けられており、全国からの参加を楽しみにしています。各地区の予選は以下の日程で行われる予定です。
全国10地区の予選大会スケジュール
- - 北海道地区: 7月31日(金) - 会場: 北海道庁旧本庁舎
- - 東北地区: 7月31日(金) - 会場: 仙台市議会議事堂
- - 関東地区: 7月31日(金) - 会場: 昌賢学園まえばしホール
- - 東海地区: 7月28日(火) - 会場: 岐阜県議会議事堂
- - 北陸信越地区: 7月31日(金) - 会場: 富山県議会議事堂
- - 近畿地区: 7月29日(水) - 会場: 神戸市会議事堂
- - 中国地区: 8月2日(日) - 会場: 山口県政資料館
- - 四国地区: 7月31日(金) - 会場: 徳島県庁大講堂
- - 九州地区: 7月29日(水) - 会場: 熊本市議会議場
- - 沖縄地区: 7月31日(金) - 会場: 那覇市議会議事堂
各地区の予選には、書類選考を通過した20チームが参加し、計200チームが全国で熱い戦いを繰り広げることになります。昨年は350超のチームが参加し、その中から選ばれた16チームが国会議事堂でプレゼンテーションを行いました。最優秀チームは高市早苗内閣総理大臣に直接政策を提言する栄光を手にしました。今年度は700チーム、約2,100名の参加が見込まれ、より一層の盛り上がりが期待されています。政策甲子園を通じて、若者たちが自らの声を社会に反映させ、持続可能な未来を描いていくことができればと願っています。この大会をきっかけに、次世代のリーダーたちが政策決定に積極的に関与することが期待されています。詳しい情報は「政策甲子園」の公式ウェブサイトをご覧ください。
政策甲子園公式サイト