生成AI活用講座
2026-05-28 14:17:33

高校生が生成AIを使いこなす!東京工芸大学の特別講座

2026年8月3日と4日の2日間、神奈川県厚木市にある東京工芸大学で、工学分野を志す高校生を対象とした「生成AI活用講座」が開かれます。この講座は、AIの活用法を効果的に学ぶための実践的なプログラムであり、AIに作業を任せるのではなく、自らの考えをもって出力結果を検証し、安全な使い方を学ぶことが目的です。

講座の目的


AI時代が進化する中、生成AIを正しく使いこなせる人材の需要が飛躍的に増しています。特に、文部科学省が2024年12月に発表予定の「生成AI利活用ガイドラインVer.2.0」は、教育現場でのAI活用を後押しするものであり、本講座はその動きを受けたものです。参加者は、AIをツールとして有効活用するための技術スキルや倫理的思考を身につけ、将来的なキャリア形成にも役立てることができます。

講座の内容


講座は、参加者一人一人に専用のGoogleアカウントを用意し、AIを利用した実践的な演習を行います。具体的には、教育用生成AI「Gemini」を活用し、生成AIを効果的に使うための方法や、プロンプトの作成、テキストからの画像生成の体験を通じて、具体的なスキルを学びます。
さらに、2日間のプログラムの修了後には「修了証」が授与され、作成した「プロンプト集」も持ち帰ることができます。参加者は、発行したアカウントを使って自宅でも講座内容を復習できるため、実践を伴った学びを深めることができます。

実施概要


  • - 開催日時: 2026年8月3日(月)・4日(火) 10:00~16:00 (途中休憩あり)
  • - 対象: 高校1~3年生(文理不問、専門知識不要)
  • - 定員: 各回140名(先着順)
  • - 参加費用: 無料
  • - 講師: 大嶋正人教授
  • - 場所: 東京工芸大学厚木キャンパス
  • - 見学: 保護者や教育関係者の見学も可能(事前申込制)
  • - 申し込み: 6月下旬から受付予定

東京工芸大学の理念


東京工芸大学は、1923年の設立以来、テクノロジーとアートを融合した教育を行っています。2023年には創立100周年を迎え、これからも最先端の研究と教育を進めていきます。
教育現場におけるAIの重要性が高まっている今、若者が健全にAIを活用できるよう、実学教育プログラムを機会あるごとに提供し、社会で求められる人材を育成し続けます。詳しい情報は、東京工芸大学の公式ウェブサイトをご覧ください。

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