新感覚体験型施設
2025-08-06 10:06:07

大阪・淀屋橋に誕生!新感覚の体験型ダイニングとイベントスペース

大阪・淀屋橋に新しい体験空間が誕生



2025年9月、大阪・淀屋橋駅直結の複合商業施設「淀屋橋ステーションワン」の最上階に、新たな体験空間が登場します。ディライト株式会社が運営するこの施設には、結婚式やイベントが行えるイベントスペース「une osaka」、ハイカジュアルダイニング「COVE DINING」、そしてラグジュアリーなレストラン「SOA」の3つの店舗が新たに開業します。それぞれの開業日は、uneが9月1日(月)、COVEが9月11日(木)、SOAが9月20日(土)です。

それぞれのブランドの魅力


1. une osaka(ユヌ大阪)


開業日:9月1日(月)
「une」はフランス語で「1」を意味し、一人ひとりの個性に寄り添った特別な体験を提供します。ここでは、五感だけでなく第六感に触れる瞬間を重視し、「感動体験としてのライフイベント」を理念に据えています。秋にはオリジナルの人前式プランも発表予定で、控え室から祭壇に至るまで大阪市内の眺望を楽しめる明るい空間が特徴です。

2. COVE DINING(コーヴダイニング)


開業日:9月11日(木)
「COVE」は「入り江」という意味。都会の喧騒を忘れ、心をリラックスさせるのに理想的な隠れ家ダイニングです。日中はパスタコースがメインのランチ、午後はアフタヌーンティー、夜はアラカルト料理とナチュラルワインを楽しむことができます。季節ごとのドリンクやアフタヌーンティーも楽しみにして良いでしょう。

3. SOA(ソア)


開業日:9月20日(土)
「SOA」は「土」と「魂」を意味し、食の本質に迫るイノベーティブなレストランです。客は単に食するのではなく、考え感じ選ぶという能動的な体験を通して、未来の食について問うことができます。シンプルさを追求したモダンな空間で、命の循環をテーマにした料理が楽しめるでしょう。

施設の設計理念


これら3つのブランドは、「感動」「心の開放」「食の探求」という異なる価値観を持ちながら、訪れる人々に真の豊かさや気づきを提供します。特に、心地よい時間を求める都市生活者に向けて設計されており、特別な日や日常の瞬間すべてに寄り添う体験を実現します。

もちろん、メディア向けの内覧会も8月25日に予定されており、正式オープンに向けての期待が高まっています。

施設概要


これらの施設は、中央日本土地建物株式会社と京阪ホールディングス株式会社、みずほ銀行の共同で開発された「淀屋橋ステーションワン」に位置しています。このランドマークビルには、オフィスゾーン、商業ゾーン、そして多目的に利用できるイベントスペースが含まれ、エリアの顔ともなる場所です。

まとめ


新たな体験空間が提供する価値は、ただの食事やイベントにとどまらず、人々との結びつきや感情の共有にあります。大阪・淀屋橋の将来における文化的な交流の場として、多くの人々に新しい発見をもたらすことでしょう。


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会社情報

会社名
ディライト株式会社
住所
奈良市春日野町98
電話番号
0742-27-0680

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