2023年新春おせち予約開始！銘々重の魅力を徹底解剖

恵那銀の森では、2022年9月1日より2023年新春おせちの予約が開始されました。特に注目を浴びているのは新登場の「銘々重」。ひとりで楽しめるサイズ感が多くの方のニーズに応えています。今回は、この新春おせちの細かな情報や、銀の森が大切にしている製造へのこだわりについてご紹介します。

おせち予約の概要

早期予約は2022年9月1日から11月15日まで。一般注文は11月16日から12月5日まで受け付けています。承り場所は、岐阜県恵那市の恵那銀の森内のショップや公式オンラインショップです。様々な種類のおせちが取りそろえられていて、素材へのこだわりや鮮やかな盛り付けにも注目です。

おせちのラインアップ

1. 【五節會生おせち『匠』】

料亭職人が手がけた本格的な生盛りおせちです。冷凍せずに新鮮な状態でお届けし、旬の食材を贅沢に使用。定価は55,000円で、早期予約特典として5,000円クーポン券がプレゼントされます。

2. 【銀の森おせち『恵』】

山と海の恵みをふんだんに使用した王道のおせち。定価は28,000円で、早期予約の方は15％オフで購入できます。

3. 【銀の森おせち『和』】

和洋の調和を大切にした三世代に向けたおせちです。家族団らんにぴったりの一品で、定価は17,200円。

4. 【銘々重『希』】

単身世帯や少人数向けに新たに登場したおせち。ひとりで贅沢に楽しめるサイズで、定価は12,500円です。

おせちの魅力とこだわり

恵那銀の森のおせちが多くのリピートを得ている理由は、安心・安全な製造プロセスにあります。冷凍技術は25年の歴史を持ち、調理方法にも熟練した職人の技が活かされています。原材料の選定から盛り付け、梱包に至るまで、自社で行い、高い品質を保っています。

また、ただ美味しいだけではなく、目でも楽しめる美しさを重視した美しい盛り付けもポイント。女性職人たちがそのチェックを行い、手間暇かけて仕上げられています。