社内報アワード2026における受賞企業と企画
ウィズワークス株式会社が主催する「社内報アワード2026」で、全国から多数の応募が集まり、その結果が発表されました。今年は、253社から568件の企画がエントリー。今回は、特に注目されるグランプリとゴールド賞の受賞作品について掘り下げていきます。
受賞概要
社内報アワードは、企業のインターナルコミュニケーション(IC)の促進を目的に、優れた社内報企画を表彰するものです。審査は3名の専門家により行われ、評価基準としてデザインだけでなく、企画の目的や組織の課題解決への寄与も重視されました。
今年の結果では、特に紙媒体、Webメディア、動画社内報部門から多彩なアイデアがsubmittedされ、その中から数多くの素晴らしい作品が選ばれました。特に位置付けられるのは、グランプリが授与された作品です。
紙社内報部門
この部門では、特設企画の応募があり、グランプリは大日本塗料株式会社の「DO-SHIN」からの「部署図鑑」が受賞しました。また、ゴールド賞を受賞したのは、ファンケル株式会社の「はぁもにぃ」による「ようこそ!新入社員!輝くファンケル人のなり方」と、リクルートホールディングスの「月刊 かもめ」による「企業と信頼の考察」という企画です。
Web/アプリ社内報部門
Web部門では、マツダ株式会社の「GARAGE@MAZDA」による「お客様の思い出ノート」がグランプリを獲得し、NTT東日本の「webEAST」が全体として優れた評価を受けました。ゴールド受賞作品には、キリンホールディングスの「KIRIN Now」など、各社の特色を生かした企画が名を連ねています。
動画社内報部門
動画部門のグランプリ受賞作は、関西電力株式会社の「かんでん ビデオライブラリ」で、生成AIを活用し歴史的な社長を蘇らせた画期的な試みが評価されました。
特別部門
今年から新設された特別部門では、株式会社土屋鞄製造所の「DIGTIONARY」がグランプリに輝きました。この企画は周年記念の特別な冊子で、企業文化を色濃く浮き彫りにしています。
今後の展望
「社内報アワード」は、企業が社内の情報共有や相互理解を深めるための重要な媒体としての役割を果たしています。受賞作品の中には、社員間のコミュニケーションを高めるための創造的なアプローチが多く見られ、その人気の高さが伺えます。
2026年10月には、受賞企業それぞれの活動を称えるための表彰・交流イベントも予定されています。これにより、ICの担当者同士のネットワーキングが促進されることも期待されています。参加希望者は、ウィズワークスの公式サイトから申し込む形となります。
各受賞企画は、今後の社内報制作の参考として広く社内に共有されることが重視され、新たな取り組みや改善点の見直しも進むことでしょう。社内報アワードを通じて、各企業がICの重要性を改めて認識し、より良い社内環境の構築に寄与していくことが求められています。
受賞企業の詳細や受賞作品はウィズワークスのコーポレートサイトに掲載されており、どんな革新的な取り組みがあったのかを知る絶好の機会です。