淡路島の美食を堪能する冬限定プラン、GRAND CHARIOTでの贅沢体験

冬の美食ステイを満喫する旅

兵庫県淡路島に位置するラグジュアリーヴィラ「GRAND CHARIOT 北斗七星135°」では、地元の希少なブランド食材である淡路島の『三年とらふぐ』を使用した冬限定のフルコースを提供しています。2024年12月1日から2025年2月28日までの期間、訪れるゲストに心温まる美食体験をお届けします。

三年とらふぐについて

淡路島の『三年とらふぐ』は、潮流が激しい鳴門海峡近くの環境でじっくりと育てられることにより、引き締まった身と豊かな旨味が魅力です。通常のとらふぐよりも格段に弾力があり、一口ごとにその味わいが広がります。これを活かしたフルコースは、世界で名を馳せる山下春幸シェフによる監修のもと、見た目にも美しく仕上げられています。

フルコースメニュー

コースは、先付けから始まり、『三年とらふぐ』の皮の和え物や薄造り、から揚げ、白子の薄蒸しに続き、メインは贅沢なふぐ鍋、最後は雑炊と自家製のわらび餅で締めくくる内容となっています。冬の寒さの中で温かい鍋料理を楽しむことができ、まさに究極の美食体験と言えるでしょう。

地酒ペアリングの新提案

さらに今年は、料理ごとに選ばれた地酒とのペアリングコースも新たに登場。淡路島の『千年一酒造』の純米原酒から始まり、爽やかな口当たりの千代の縁、バランスのとれた国生みの雫など、ふぐの魅力を引き立てるラインナップが揃います。特に、コースの締めには長期熟成された梅酒『古昔の美酒文蔵2009』を用意しており、一口ごとに金賞受賞の味わいを堪能できます。