地域農業モデル発表
2026-01-30 11:51:12

ネオジャパンとGreen Days Japan、地域循環型農業モデルの展開を発表

ネオジャパンとGreen Days Japanによる新たな農業支援の試み



株式会社ネオジャパン(神奈川県横浜市、齋藤晶議社長)は、特定非営利活動法人Green Days Japan(兵庫県西脇市、藤原由樹理事長)との協力により、地域循環型農業プロジェクト「サステナブル・ライス・パートナーシップ」を発表しました。このプロジェクトは、耕作放棄地の再生や農業担い手不足といった課題の解決を目指しています。

地域の農業を支えるモデル



この取り組みのユニークな点は、集落単位での農地管理を一括で行うことです。特に、全国的にも珍しいこの手法は、耕作不利地や放棄される農地も包括的に管理し、地域の農業環境を持続可能なものにすることを目指しています。このプロジェクトでは、企業が生産物を安定的に買い支える仕組みを確立し、地域社会の課題解決にも貢献します。

日本の農業の現状と課題



日本の農業は高齢化と後継者不足に直面しています。このため、多くの耕作放棄地が生まれる一方、若い世代でアスリートが早期に引退しセカンドキャリアを考える状況も加わっています。本プロジェクトは、これらの相反する課題を結びつけ、解決を図る新たなモデルとして位置づけられています。

ネオジャパンFarmの取り組み



ネオジャパンは、兵庫県丹波篠山市で「ネオジャパンFarm(仮称)」を展開し、アスリートや農業経験豊かなスタッフによる営農支援を行います。具体的には、アスリートが農業に参加し、自ら高品質なお米を生産することで、地域の耕作放棄地の再生に貢献します。また、収穫したお米はネオジャパンの従業員への福利厚生として提供され、企業の農業支援モデルの確立にも寄与します。

SDGsへの貢献と神奈川県への影響



ネオジャパンは、この取り組みによって持続可能な開発目標(SDGs)の達成、特に「働きがいも経済成長も」の面での貢献を目指しています。丹波篠山市からスタートする本プロジェクトは、将来的に神奈川県内でも耕作放棄地の活性化に繋がることが期待されています。

参加企業としての期待



Green Days Japanの藤原由樹理事長は、「企業として第一号となる協定が結べたことを非常に嬉しく思います。地域の声を大切にし、日本の農業を未来へつなげる責任を感じています」と述べています。一方、ネオジャパンの齋藤社長は、「地域の課題解決に技術で貢献したい。耕作放棄地の再生を進め、社会価値と事業価値の両立を図るモデルとして展開していきたい」と意欲を示しました。

Green Days Japanの概要とネオジャパンの背景



特定非営利活動法人Green Days Japanは、地域循環型社会の実現を目指し、耕作放棄地の再生に取り組む団体です。ネオジャパンは、ビジネスコミュニケーションツールとしての製品を開発し、幅広い業種の顧客に支持されています。

このプロジェクトは、地域社会への貢献と持続可能な農業モデルの確立に向けた重要な一歩となることでしょう。


画像1

画像2

会社情報

会社名
株式会社ネオジャパン
住所
神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1横浜ランドマークタワー10F
電話番号
045-640-5900

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。