八ヶ岳の自然に包まれるウェディングプラン
八ヶ岳に新しい風が吹いています。「パンセ デ ゴリレ」と「愛と胃袋」の提携による新たなオーベルジュウェディングプランが、2023年8月8日(火)から提供開始されます。このプランは、八ヶ岳の美しい自然の中で人生の新たなスタートを切ることができる特別な体験です。
提携の背景
「パンセ デ ゴリレ」は、オーダーメイドの結婚式をプロデュースする企業であり、結婚式当日までのプロセスを二人の想いをもとに丁寧に創り上げます。一方、「愛と胃袋」は、八ヶ岳に根ざしたガストロノミーを提供するオーベルジュで、かつての人と物の集まった場所、『問屋場』での経験を活かしながら、特別な時間を提供しています。この二つのブランドの共通した思いが、この提携の大きな理由です。
ウェディングプランの詳細
865 notoとプランは、カスタマイズが可能であること特徴です。スタイルとしては着席または立食が選べ、料理はコースまたはビュッフェ形式を用意しています。また、最大8名の宿泊も可能で、結婚式の前夜からのゆったりとした時間を提案しています。
スケジュール例
15:00 〜 チェックイン
18:00 〜 両家でお食事
20:30 〜 各家族での時間
07:00 〜 お支度
09:00 〜 家族のみで挙式
10:30 〜 家族解散
12:00 〜 友人とパーティー
15:00 〜 お開き
特別なフォトサービス
プランには、特別なサプライズも用意されています。たとえば、ファミリーブックやファミリーカードを提供し、両家のストーリーを形にすることができます。このように、家族の絆を深めるための時間を持つことができるのも、このプランの魅力です。
親からの手紙
また、結婚式の前夜に親御様から手書きのお手紙も受け取る仕組みになっています。手紙はゲストの前でギャラリーとして飾られ、感動的な瞬間を演出します。このように、家族の愛情をたっぷり込めたお手紙が、パーティーの場をさらに温かく彩ること間違いなしです。
ブランド紹介
パンセ デ ゴリレについて
「パンセ デ ゴリレ」は、特定の会場を持たず、オーダーメイドで結婚式のプロデュースを行います。結婚式を通じての毎日の過ごし方に重きを置き、当日のみならず、その日までの準備も大切にしています。
愛と胃袋について
高根町に位置する「愛と胃袋」は、古民家をリノベーションしたオーベルジュで、シェフ鈴木信作が手がける洗練された料理が自慢です。八ヶ岳の自然に囲まれたこの場所は、食材の魅力を引き出す特別な空間と体験を提供します。
まとめ
この新しいウェディングプランは、自然豊かな八ヶ岳で特別な時間を紡ぐことのできるチャンスです。「パンセ デ ゴリレ」と「愛と胃袋」という二つのブランドが手掛けるこの特別なプランで、忘れられないウエディング体験をしませんか。