新ブランド「sorekara」が贈る新商品「あと、何日。」
時計という日常のアイテムに新たな視点を提供するプロダクトブランド「sorekara」が、第一弾商品として「あと、何日。」を発表しました。この時計は、一般的な時間を刻むだけでなく、個々人が大切に思う日をカウントダウンする新しい機能を持っています。
「それから」のコンセプト
「sorekara」という名前は、ある事柄の後に続く変化を象徴しています。朝起きてからの行動や、雨の日に傘をさすといった、日常の中の小さな変化は私たちの毎日を彩ります。このブランドは、モノを通じて人々に感情の変化をもたらし、自分自身の物語を豊かにすることを目指しています。
「あと、何日。」の特徴
この置時計は、独特なデザインと機能を兼ね備えています。針が一周するのは一週間で、時計の12時の位置に指定した曜日を設定することで、その日までのカウントダウンが始まります。このシステムは日常生活のメリハリを生み出し、生活に楽しみや緊張感をもたらすことでしょう。
例えば、あなたにとっては「金曜日がプレゼン日、あと2日!」という思いが、他の人には「映画の公開日、あと6日!」というように、それぞれの時間を意識させます。そんな風に、あなただけの特別な時間の過ごし方をサポートする時計です。
カラーとデザイン
「あと、何日。」は、SHIRO(白)とKURO(黒)の2色展開です。これにより、プライベートと仕事での使い分けも容易で、夫婦での使用にも最適です。そのシンプルで飽きの来ないデザインは、流行に左右されず、どんなインテリアにも合います。環境への配慮も忘れず、パッケージには古紙配合のFSC認証紙が使用されています。
ギフトにもぴったり
この時計は、その美しいパッケージデザインからもギフトにふさわしい一品です。特に新しい模式を切り開く道具として、友人や大切な人への贈り物にも愛されることでしょう。日常において、意識と行動に変化をもたらす体験を提供することを願っています。
プロジェクトの詳細
この商品はクラウドファンディングを通じて、2023年12月8日から2024年1月31日まで支援を受け付けています。目標金額は50,000円。サポートに応じて、SHIROやKUROの時計が手に入るリターンも用意されています。
詳しくはこちらのプロジェクトURLをご覧ください。
日本のものづくりの技術
「あと、何日。」は、SATORU UTASHIRO DESIGNによって企画され、国内の企業との協力のもとで生まれました。日本の技術力と品質が結集したこのプロダクトは、私たちの日常に新たな視点を与えてくれるでしょう。ぜひ、皆様もこの新しい時を刻む時計を体験してみてください。