手話カフェ開催のお知らせ
2025年1月18日、山梨県立美術館内のレストラン『COLERE』(コレル)にて、笛吹高等学校との初のコラボレーションによる手話カフェが開催されます。このイベントは、福祉を学ぶ高校生と聴覚障害を持つレストランスタッフが共に参加者に手話の魅力を伝える場です。これを通じて、手話の楽しさを多くの人に届けることを目的としています。
コラボレーションの背景
山梨県立美術館カフェ『COLERE』は、障害者が当たり前に働けるレストランを目指す『KEIPE株式会社』が運営しています。ここでは、多様な背景を持つスタッフが心を込めて料理や接客を行っており、特に聴覚障害者のスタッフが美術館を訪れたお客さまに新たな経験を提供しています。前回の手話カフェでは、多くの参加者が新しい交流の場として楽しんでいました。
イベントの詳細
開催日や会場、参加費、申し込み方法については以下の通りです。
- - 日時: 2025年1月18日(日)10時〜12時(予定)
- - 会場: 山梨県立美術館内『COLERE』
- - 参加費: 税込み2,000円(メインメニュー1品とドリンク付き)
- - 申込方法: お電話(055-236-9370)またはコレル公式InstagramのDM(@colere_yamanashi)にて。
参加者には耳栓を用意し、「聞こえない世界」を体感するプログラムもご用意しています。こちらは、聴覚障害にも関わらず自身の経験を活かし、手話の楽しさを伝えるスタッフたちによって運営されるものです。
障害と共に生きる
『COLERE』の運営は、障害者と健常者の境を越えて共に生活し、働くことの意義を深める試みの一環です。知的、身体、精神に障害を持つスタッフが10名を占め、日々の業務を通じて障害に対する理解を広めています。特に手話カフェは、コミュニケーションの壁を越え、新たなつながりを生む場ともなっています。
未来への視点
バリスタの大久保洋文氏は「手話カフェを通じて、多くの方に手話を身近に感じてほしい」との思いを語ります。障害者の就労支援を目的とするKEIPEは、今後も様々な取り組みを通じて、地域社会の課題解決へと努めます。この手話カフェもその一部であり、手話の楽しさが広がることを心から願っています。
まとめ
手話カフェは、単なるイベントではなく、参加者一人ひとりが新しい経験をし、参加者同士の絆を深める機会でもあります。ぜひ、奮って参加してみてください。新たな気づきと感動が待っています。これからの手話カフェに乞うご期待です!