リカバリープロ株式会社、国際規格を取得
リカバリープロ株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:中條 峰人)が、2025年12月22日に環境マネジメントシステムの国際規格「ISO 14001:2015」と労働安全衛生マネジメントシステムの国際規格「ISO 45001:2018」を同時に取得したことを発表しました。この取り組みは、災害復旧現場での環境保護と作業員の安全確保を同時に推進するものです。
災害復旧の重要性とISO取得の背景
災害復旧作業は、火災や水害など過酷な状況で行われるため、大量の廃棄物の発生や有害物質への接触といったリスクが伴います。リカバリープロは、創業以来、これらのリスクを軽減し、持続可能な復旧を実現するための努力を重ねてきました。「真の復旧とは、形を元に戻すことだけではなく、地球環境に配慮し、スタッフが健康であり続けることだ」との信念のもと、ISOの適用を決定しました。
このダブル取得により、リカバリープロは環境と安全に対する信頼性の高い基準を顧客に提供できるようになります。これにより、組織は強固な体制を整え、国際的な基準に則った質の高いサービスを提供することが可能となります。
リカバリープロの新たな取り組み
環境への責任(ISO 14001)
リカバリープロでは、復旧過程で発生する廃棄物を資源と捉え、徹底的な分別とリサイクルを行います。従来の「壊して捨てる」手法から、最新技術を採用した「洗浄・修復」手法にシフトすることで、地球環境への負荷を抑えつつ持続可能な復旧を目指しています。
労働安全衛生(ISO 45001)
苛酷な災害現場において「ゼロ災害」を実現するため、リカバリープロは徹底したリスクアセスメントを行います。これにより、スタッフの健康を守り、安全な作業環境を提供することで、迅速かつ高品質なサービスを継続的に提供できる体制を整えています。
認証の概要
- - 登録規格: ISO 14001:2015 / ISO 45001:2018
- - 登録番号: JP30901-E-1 / JP30901-S-1
- - 認証登録日: 2025年12月22日
- - 登録認証機関: 株式会社GCC Japan
企業情報
リカバリープロ株式会社は、2010年10月に設立され、火災や水災による建物や機械設備の災害早期復旧サービスを提供しています。世界最大の災害早期復旧専門会社、BELFORグループの一員として、日本国内でサービスを展開しています。
公式サイトはこちら
リカバリープロの今後の取り組みに期待が寄せられます。環境問題や労働安全に配慮したサービスが、さらなる社会的価値を生むことに期待したいです。