Ragate株式会社とサーバーワークスの業務提携
2023年、Ragate株式会社(東京都中央区)と株式会社サーバーワークス(東京都新宿区)が、資本業務提携を締結したことを発表しました。この提携は、両社が持つ技術と顧客基盤を生かし、クラウドおよび生成AIビジネスの加速を目指す重要な一歩です。
提携の背景
Ragateは「最新技術を大衆化する」というミッションのもと、2017年に設立され、AWSを基盤にしたフルサーバーレス開発や生成AI領域に特化したサービスを展開しています。AWSアドバンストティアサービスパートナーとして、システム開発のみならず、IT戦略コンサルティングやITデューデリジェンス支援など、幅広い専門知識を活かして企業のニーズに対応してきました。
一方、サーバーワークスは「クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく」というビジョンを持ち、1,540社以上の企業にクラウド導入・運用を支援しています。マルチクラウド対応力を持つ組織体制で、Google Cloudへの展開も行っています。
生成AIやクラウドの技術が急速に進化する中で、企業が求めるソリューションは多様化しています。このような環境において、Ragateの最先端技術とサーバーワークスの広範な顧客基盤を融合することで、より多くの企業に対して効果的なサポートが提供できると、両社は考えています。
資本業務提携の詳細
具体的な提携内容として、サーバーワークスがRagateの発行済株式の20%を取得し、段階的に関係を深めていく計画です。この提携を通じて期待される効果は多岐にわたります。
1.
顧客基盤の拡大:サーバーワークスの1,540社を超えるエンタープライズ顧客にRagateの技術を提供することができます。
2.
サービスの高度化:AWS・Google Cloud両環境下での包括的な支援を行うことで、より優れたソリューションを提供します。
3.
技術力の相互補完:双方の強みを活かし、より高い付加価値を生み出すことが可能になります。
4.
AX推進の加速:グループ全体のリソースを活用し、企業のAI活用を強化します。
代表者のコメント
Ragateの益子竜与志代表取締役は、「国内最大級のクラウドインテグレーターであるサーバーワークス様との資本業務提携を結ぶことができ、大変光栄に感じています。この提携により、当社の専門性を生かしながら、ビジネス課題の解決に貢献してまいります」とコメントしました。
今後の展開
この提携を起点に、Ragateとサーバーワークスは今後も共同で取り組みを深化させ、AWS・Google Cloud両方において、企業のビジネス成長を加速する支援を行うことを目指します。具体的な取り組みや詳細については、今後のお知らせをお待ちください。
会社情報
所在地:東京都中央区日本橋富沢町6-4
URL:
ragate.co.jp
所在地:東京都新宿区揚場町1番21号
URL:
serverworks.co.jp