ヤマハ発動機のDX成功
2026-03-18 10:41:09

ヤマハ発動機のDXプロジェクトが成功!LTSの支援により受注業務が効率化

ヤマハ発動機のプロジェクト成功とその背景



最近、株式会社エル・ティー・エス(LTS)はヤマハ発動機のJWビジネス部に対するDXプロジェクトの支援を成功裏に完了しました。このプロジェクトでは、電動車椅子に関する受注業務のデジタル化が主要な目的でした。

プロジェクトの目的と背景



JWビジネス部は、電動車椅子に関連するグローバルな事業を担当していますが、これまでの業務は主にFAXを用いて行われており、年間15,000枚以上の発注書類が送受信されていました。その結果、受注業務には多くの手作業が必要で、作業ミスや余剰作業が発生しやすい状況でした。LTSはこの問題を解決し、業務の生産性を向上させ、事業基盤を整備するために、以下の3つのフェーズで支援を行いました。

フェーズ1: 業務分析と対応検討



2024年5月から開始された初期段階では、現状業務の分析と課題の特定、システム化方針の検討が行われました。ここでは、既存の業務フローの可視化を行い、どの部分が問題であるかを明確化しました。

フェーズ2: システム導入



2024年8月からは、システムの導入に向けた要件定義、設計・開発テスト、受入テスト、教育、システムの移行が行われました。この段階では、電動車椅子事業に特化した新しいシステムが構築され、業務フローが効率化されました。

フェーズ3: 運用定着化



2025年2月から始まったこのフェーズでは、新しい業務フローが稼働した後のフォローアップと改善活動が行われました。これにより、業務品質が向上し、より効率の良いシステムが運用されるようになりました。

利用者の声と今後の展望



ヤマハ発動機のランドモビリティ事業本部の髙橋愛氏は、これまでとは違った業務運用の形が生まれたことに感謝の意を示し、LTSの伴走型支援が組織変革を実現したことを強調しました。今後は、余剰リソースを活用し、海外展開の可能性を模索する考えも示しています。

LTSの南場俊祐部長も、特化した業務の可視化とデジタル化によって生産性が上がったことを喜んでおり、得意先へのシステムインタフェース設計の重要性を訴えました。

結論



このプロジェクトの成功は、ヤマハ発動機の電動車椅子事業の持続可能な成長につながる重要な一歩となりました。企業文化の変革が進み、効率化された業務プロセスにより、新しいビジネスチャンスが生まれることでしょう。今後もその進展に注目が集まります。


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会社情報

会社名
株式会社エル・ティー・エス
住所
東京都港区元赤坂1丁目3-13赤坂センタービルディング 14階
電話番号
03-3746-5870

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