ジャンカラ新モデル
2024-08-08 12:51:48

ジャンカラがカラオケをショールームに!新しい体験型ビジネス始動

ジャンカラが新たな試みを開始!



西日本最大のカラオケチェーン、ジャンカラが2024年8月9日に新たなビジネスモデル「ジャンカラショールーム」を導入します。この取り組みは、カラオケルームをショールームとして活用し、楽しさと商品の実用性を融合させるものです。第一弾として、大阪市の「ジャンカラお初天神店」がリニューアルオープンし、Rasical Japanとのコラボレーションによる「Rasicalルーム」を展開します。

ジャンカラショールームとは?



ジャンカラショールームでは、カラオケルーム内に展示された商品を実際に試すことができ、興味を持った商品はQRコードを使って購入することも可能です。この新しいエンターテイメント体験は、ただの観察に留まらず、体験から購入へとスムーズに移行できるシステムを提供します。ユーザーは自由に商品に触れ、楽しむことができるため、従来のショールームの枠を超えた新しい楽しみ方が実現します。

Rasicalルームの魅力



「Rasicalルーム」は、Rasical Japanが提供する高機能オフィスチェアを体験できる特別なエリアです。ここでは、先進的な技術を駆使した椅子を実際に試すことができ、快適さと機能性を兼ね備えた選択肢を提供します。体験した商品は、そのままルーム内のQRコードから購入可能なので、気に入ったアイテムがすぐに手に入ります。

体験版のオフィスチェア「GrowSpica」は、その名の通り成長を目指す椅子として、人間工学に基づいて設計されています。このチェアは、腰をしっかりサポートしながら、理想的な姿勢で仕事をするための完璧なアイテムです。また、最新技術を用いた「シープブレス」Tシャツは、自然素材でもあるCosmosWool™を使用しており、着心地の良さを追求しています。

新しいビジネスモデルへの展望



ジャンカラのこの新しい取り組みは、今後さまざまな企業やブランドと連携し、多様な商品を展示する体験型ショールームへと進化していく予定です。このビジネスモデルは、カラオケの需要が高まる中で、エンターテイメントの新しい形を提案する試みです。興味のある企業は、ジャンカラの体験型ビジネスモデルに参加することができます。

企業概要



ジャンカラを運営する株式会社TOAIは、1986年に設立され、カラオケ事業を主軸に様々な業種で展開してきました。現在、全国で180店舗を展開し、利用者に新しい体験を提供し続けています。ジャンカラでは、DX化を推進し、アプリを通じた利便性の高いサービス提供に力を入れています。

クライマックス



このように、ジャンカラのショールームは、カラオケを通じて新たな商品体験を提供する場として、今後の展開が注目されます。カラオケで楽しく過ごしながら、日常生活に役立つ商品を体験できる、新しいエンターテイメントの形がここに誕生しました。詳細はこちらから確認できます。


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会社情報

会社名
株式会社TOAI
住所
京都府京都市中京区三条通烏丸西入御倉町85-1烏丸ビル5階
電話番号
075-223-6660

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