新しい形のキックオフイベント、参加者満足度93%!
今年、株式会社ブイキューブは株式会社NTTデータアイが主催したキックオフイベントをサポートしました。このイベントでは、従来の形式的な発表会から脱却し、双方向コミュニケーションを大切にした新しいスタイルを取り入れました。
背景と課題
NTTデータアイでは、テレワークの導入によって対面でのコミュニケーションが減少し、組織内に孤独感や業務上の認識のズレが広がっていました。特に、若手社員たちからは「誰に相談したら良いのかわからない」という不安の声が上がるなど、組織内の一体感を保つことが課題になっていました。過去のキックオフイベントでは、業務連絡や録画映像の視聴が中心で、社員からは単なる業務の一環として受け止められていたのです。新たな事業部長の就任を機に、経営層の人となりや想いを伝える場を設け、組織を変革するためのメッセージを合わせて届けることを決定しました。しかし、そのためのノウハウが不足しているという問題も抱えていたのです。
Oneイベントの特徴
ブイキューブが提供する「Oneイベント」は、ビジネスイベントの成功に向けたトータル支援を行うものです。今回のイベントには以下の特徴がありました。
1. 人にフォーカスした演出
従来の仕事中心のプレゼンテーションではなく、経営層のキャラクターを引き出す「クロストーク」を企画。司会者との掛け合いを通じて、経営者の普段の顔を参加者に伝えました。
2. 双方向コミュニケーションの設計
スマートフォンを通じたリアルタイムでのアンケートや質疑応答セッションを取り入れ、参加者全員がイベントに関与できる仕組みを作りました。この取り組みにより、参加者の当事者意識が向上し、会場からの反応をトークに反映させることができました。
3. 業務負担の軽減
企画から進行管理までをブイキューブが一手に担当したため、NTTデータアイの担当者は運営事務局の負担から解放され、特にメッセージ検討や日常業務に集中することができました。
イベントの成果
本イベントによって、参加者満足度はなんと93%という高評価を獲得しました。終了後には、社内の温かい雰囲気が醸成され、社員同士の会話が弾む様子が多く見受けられました。経営層の人となりがより身近に感じられるようになり、若手社員からは「組織に所属している実感が持てた」との声も。
NTTデータアイ担当者の声
「外部への委託に初めはコスト面で迷いましたが、新しい視点を取り入れたいという思いで依頼を決めました。実際の提案が私たちの想像を超えるもので、特に『クロストーク』では幹部の意外な一面も引き出され、和やかな雰囲気に。」と、担当者はイベントの価値を実感しています。コロナ禍でのテレワークは効率的ですが、孤独感や認識のズレも生む現実。今回のイベントを通じて、経営層の人柄が伝わり、組織全体のエンゲージメント向上に寄与したと評価されています。
今後の展望
ブイキューブでは、引き続きお客様のコミュニケーションDX実現に向けた取り組みを進めていきます。多様なイベント形態や新しいコミュニケーション手法を通じて、組織の結束を促進し、参加者全員が心に残る体験を得られるように努めていきます。
なお、NTTデータアイの導入事例や「Oneイベント」の詳細については公式ウェブサイトをご覧ください。ブイキューブは、ビジュアルコミュニケーションのリーディングカンパニーとして、より良い未来を共創するために尽力していきます。