新しい働き方
2026-04-03 14:47:02

建設業界の常識を変える新しい働き方の実践

株式会社松伸の大胆な働き方改革



埼玉県八潮市の株式会社松伸が、2026年4月1日より新たな働き方改革に着手すると発表しました。創業から49年の歴史を持ち、鉄筋工事を中心に成長してきた同社は、従業員にとってより良い労働環境を提供するため、女性事務職に完全週休2日制を導入し、男性職員の労働時間も最大約1.5時間短縮する施策を実施します。

この改革は、特に長時間労働が常態化している建設業界において、大きな一歩です。2024年4月からは時間外労働の上限が規制されることも予想されており、業界全体で課題解決が求められています。松伸はこれを機に、従業員の働きやすさと企業の生産性向上を同時に実現する事を目指しています。

事務職の勤務体系の変更内容



女性事務職では、勤務時間が従来の9:00~17:15から9:00~17:00に短縮され、土曜日の出勤も完全に廃止されます。これにより、年間240~300時間の労働時間削減が見込まれています。一方、男性職員においても勤務時間が7:30~18:30から8:00~17:30に短縮され、月あたり約30時間の削減が期待されています。これは給与を減らすことなく業務の効率化を図る必要がある中での、松伸の先進的な取り組みといえるでしょう。

ITスキル教育の強化



さらに、松伸は2025年7月より、女性事務職を対象にeラーニングを導入し、ITスキルの向上を目指します。この施策は、業務の効率化や生産性向上を図るための重要なポイントです。

具体的には、職員が業務で必要なスキルを習得し、日常業務の改善を促進します。作業の内容を明確にし、反復学習を通じて能力を高めることで、業務に直結する効果を狙っています。

先進的な改革のビジョン



株式会社松伸の代表取締役社長、長田哲也氏は「業界の常識にとらわれない働き方を実現し、誰もが無理なく長く働き続けられる環境づくりを追求していく」と強調しています。社員と向き合う企業風土を基に、ITスキルを駆使し、業務フローの見直しを行うことで、生産性と働きやすさを両立する方向性を示しています。

離職率4%以下を維持



松伸は今後も社員が安心して勤められる企業を目指し、維持している離職率4%という低さを保つために様々な制度を整えてきました。退職金制度の充実や医療サポート、資産形成支援なども既に取り入れられており、これからも革新的な働き方を模索し続ける姿勢を見せています。

このような取り組みを通じて、松伸はただの建設業にとどまらず、人々が誇りを持って働ける業界を作るために挑戦します。今後、この動きが他の企業にも広がることを期待したいと思います。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

会社情報

会社名
株式会社松伸
住所
埼玉県八潮市大瀬236-1
電話番号
048-997-3291

関連リンク

サードペディア百科事典: 埼玉県 働き方改革 建設業 八潮市 松伸

Wiki3: 埼玉県 働き方改革 建設業 八潮市 松伸

トピックス(ライフスタイル)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。