HHKB Professional Classic Type-Sが登場
株式会社PFUが開発した高性能コンパクトキーボード「Happy Hacking Keyboard」(HHKB)シリーズの新製品、「HHKB Professional Classic Type-S」が2025年10月21日に発売されることが発表されました。このモデルは、有線接続に特化したシンプルな構成を特徴とし、静音性に優れた打鍵感を持つ最上位モデルと同じキー構造を採用しています。
有線接続でシンプルなデザイン
HHKB Professional Classic Type-Sは、無駄を省いたミニマリズムの美学を反映したデザインです。バッテリー不要で、見た目にコンパクトながらも優れた性能を誇ります。本体色は墨、白、雪の3色で、合計6モデルが用意されています。また、英語配列に加え、日本語配列も新たにラインナップされ、より多くのユーザーに対応しています。
静音性と快適性を両立
この新モデルは、2011年に初めて導入された“Type-S”構造を採用し、高速タイピングが可能であると同時に、非常に静かな打鍵感も実現しています。タイピングの際の安定性を高め、打鍵音を約30%低減させるために、キー内部に緩衝材を導入しています。これにより、カフェやオンラインミーティングなど、音が気になる環境でも安心して使用できます。
カスタマイズの自由
さらに、HHKB Professional Classic Type-Sはキーマップ変更ツールに対応しており、ユーザーの好みに合わせたカスタマイズが可能です。特定のキーを他の機能に割り当てたり、自分専用のキーボードとして使い方を工夫することができます。変更したキーマップは、本体が記憶するため、別のデバイスでも同じ配置で使えます。
新たな機能の追加予定
PFUは、今後このキーマップ変更ツールの機能強化を計画しており、複数キーの同時押しを1キーに割り当てる機能などが追加予定です。これにより、さらなる使い勝手の向上が期待されています。
購入方法と今後のイベント
「HHKB Professional Classic Type-S」は、PFUダイレクトや、全国のレンタルスポットで体験することができます。さらには、2025年11月27日に開催されるファン交流イベント「HHKB ユーザーミートアップ vol.9」で、直接製品に触れる機会もあり、参加希望の方は関連情報を確認し申し込みを行うと良いでしょう。
結論
HHKB Professional Classic Type-Sは、さらなる進化を遂げた高性能キーボードとして、多くのユーザーに受け入れられることが期待されています。プログラマーやエンジニアを始めとする方々にとって、理想のキーボード体験がここにあります。