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日本初の室内プロ女子ゴルフトーナメント「WGTOUR Japan 2019」

2019年12月8日（日）、東京都内のドライビングレンジ東新宿にて唯一の女子プロゴルフトーナメント『WGTOUR Japan 2019』が開催されます。この大会は、プロゴルファーとファンの距離を縮めることをコンセプトとしており、従来のトーナメントでは感じられない新たな挑戦の場を提供します。

「WGTOUR Japan」とは？

「WGTOUR Japan」は、2017年にスタートしたイベントで、都内での開催は他に例がありません。プレー中の選手への声援や写真撮影が自由に行えるため、プロ選手との距離が近く、ファンとの交流が重視されています。今年で3回目を迎えるこのトーナメントは、女子ゴルフ界の注目選手が集まり、熱戦が繰り広げられます。開催日は12月8日、ドライビングレンジ東新宿にて午後12時開会、12時15分にティーオフが予定されています。

競技の概要

大会の競技方法は、18ホールストロークプレーで、使用される機器は『GOLFZON VISION PLUS』です。賞金はなんと100万円！出場選手は12名を予定しており、11月上旬にその詳細が発表される予定です。昨年の優勝者は穴井詩選手、2017年は久保啓子選手がタイトルを獲得しています。

アマチュア向けイベント「GOLFZON Live Tournament 2019」

さらに、GOLFZON Japanは、10月11日から11月24日までの期間に、全国のGOLFZON導入店舗でアマチュアシミュレーションゴルフ大会『GOLFZON Live Tournament 2019』を開催しています。こちらの大会で上位入賞を果たしたアマチュアゴルファーは、WGTOUR Japanの決勝大会に進出する権利が与えられます。

ドライビングレンジ東新宿の魅力

大会の開催地である『ドライビングレンジ東新宿』は、東京都新宿区の明治通り沿いにあり、便利なアクセスが魅力です。高い天井と開放的な空間が特徴で、平日も土日祝日も営業しているため、いつでも利用しやすい環境が整っています。

GOLFZONの存在意義

2000年に韓国で誕生したゴルフシミュレーターブランドGOLFZONは、現在では世界で60％のシェアを誇ります。アメリカをはじめとする43カ国以上に展開され、シミュレーターの設置台数は3万台を超え、日々多くのゴルファーに利用されています。また、国内においても1,300台が設置され、多くの施設で利用可能です。GOLFZONはゴルフの新しい価値を提供し、ゴルフ人口の拡大を目指しています。

ゴルフ界の未来を担う

女子プロゴルフトーナメント『WGTOUR Japan 2019』は、プロとファンの新しい交流を可能にする場として注目されています。また、GOLFZONは学校教育とも連携し、シミュレーションゴルフの普及を図っています。ゴルフがもっと身近で楽しいスポーツとなるよう、これからも新しい取り組みが期待されています。ぜひ、12月8日のイベントをお見逃しなく！

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