法人決済の未来
2026-08-13 10:30:17

三井住友カードとTOKIUMが手を組み法人決済の未来を切り開く

新たな法人決済体験が始まる



三井住友カード株式会社と株式会社TOKIUMは、法人決済における包括業務提携契約を結びました。この提携により、法人財務管理の効率化を図る新しいサービスが展開される予定です。

提携の背景と目的



近年、国内企業では人手不足や業務の複雑化が進んでおり、経費精算や請求書処理などの管理業務が大きな課題となっています。多くの企業では、様々なシステムやプロセスによって支出を管理しているため、データ入力や内部統制の負担が増大しているのが現状です。こうした中、三井住友カードとTOKIUMは業務システムと決済機能を一体化させるべく、他に例を見ないサービスを提供することを目指しています。

非金融事業者が法人カード市場に参入する中、経費管理業務においても競争が激化しています。三井住友カードとTOKIUMはこの新たな競争環境において、シームレスな決済機能の提供や業務効率の向上を図ることで、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を進めていく考えです。

提携の概要



この提携の第一弾として、2026年12月を目指して法人カード「TOKIUMビジネスカード」が導入される予定です。このカードは、株式会社インフキュリオンの次世代カード発行プラットフォーム「Xard」を活用し、TOKIUMと連携した経理業務が効率化される仕組みになっています。特に、経理AIエージェント「TOKIUM」との連携により、決済からその後の処理までをワンストップで対応できるのが特徴です。

「TOKIUMビジネスカード」の主な特長


1. 経理AIエージェントとの連携
決済後にカード明細がリアルタイムでシステムへ反映され、AIエージェントによって明細が自動で取り込まれます。これにより、経理作業が大幅に簡略化され、ミスを減らすことが可能です。

2. 利用状況の一元管理
カードの利用状況は、専用のシステムにログインすることなく、TOKIUMの管理画面でリアルタイムに確認できます。これにより、予算管理や支出の監視が簡単になります。

3. オンライン即時発行
バーチャルカードは、TOKIUMの管理画面からボタン一つで発行可能です。必要なカードが迅速に発行でき、効率的な経費管理が実現します。

4. 安心の発行体制
三井住友カードとの連携により、与信審査や資金の管理が確実に行われます。これにより、企業規模を問わず安心して利用できる体制が整っています。

今後の展望



両社は、今後もさらなるサービス向上を目指し、経理特化型BPOサービスやAIを用いた業務自動化のフィールドでの連携を進める計画です。これにより、法人カードを起点とした業務の効率化やバックオフィスの包括的な支援が期待されます。

これからの企業の働き方に明るい展望をもたらす「TOKIUMビジネスカード」に乗り遅れないよう、注目していきたいですね。

企業概要


  • - 株式会社TOKIUM
- 設立:2012年6月26日
- 代表取締役:黒﨑 賢一
- 所在地:東京都中央区銀座6丁目18-2
- 資本金:1億円
- 事業内容:経費精算・請求書管理などの経理AIエージェントの提供
- 公式ウェブサイト

この新しい提携が、法人決済領域にどのような変化をもたらすのか、今後の動向に注目です。


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会社情報

会社名
株式会社TOKIUM
住所
東京都中央区銀座6丁目18−2 野村不動産 銀座ビル12F
電話番号
050-3628-2077

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