立川市の新たな交通手段
2026-06-30 20:19:21

地域経済を支える新たな試み、立川市の三輪電動シートボード運用

地域経済を支える新たな試み、立川市の三輪電動シートボード運用



BRJ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮内秀明)は、東京都立川市の砂川七番駅で、ランドマーク・ビジョン「ナナナビジョン」をブランディングした三輪電動シートボードを運用しています。この新しい交通手段は、地域の「交通空白」を解消することを目指し、安全性を重視した電動モビリティを展開するものです。

地域への新たな活力をもたらす「TOCKLE」



「TOCKLE」は、地域経済を活性化することを目的とした次世代モビリティサービスで、地元企業や住民との協力によって実現しています。サービス開始の背景には、地域の商工会議所および地元事業者との連携があります。これにより、地域の皆さまが協賛したデザインのラッピング車両が街を走ることで、地域への愛着や賑わいが生まれることを期待しています。

立川市の砂川七番駅の近くには、視覚的にインパクトのある「ナナナビジョン」があり、これは企業のニーズに合わせたシステムインテグレーションサービスを提供する株式会社テイルウィンドシステムによって運営されています。ナナナビジョンは、エリア最大級の500インチの裸眼3Dビジョンとなっており、地域の情報発信にも貢献しています。

安全性を徹底した運用方針



BRJは『TOCKLE』の展開において、安全性を最優先に考えています。特に地方での運用に注力し、バスや鉄道に代わる交通手段を提供することで、地域の交通空白を解消しようとしています。地方は交通量が少なく、運転しやすい道幅が広がっているため、安全運用が可能です。

さらに、ジオフェンシング機能を搭載しており、特定のエリアに入ると車両が自動的に停止する仕組みで、自治体が設定した「侵入禁止エリア」に柔軟に対応しています。これは地域における交通安全の確保につながります。

夜間の運用を禁止する方針も採用しています。多くの交通サービスが夜間に無理をする中、『TOCKLE』は安全を最優先した運用スタイルを貫いています。

今後の展望



BRJは現在、東京都立川市や千葉県流山市、福岡県福岡市などでの運用実績を基に、さらなる地域展開を検討しています。2025年には山梨県や佐賀県、千葉県の一部地域でも導入を計画しており、自治体との連携を深めていく方針です。

街の魅力を引き出すことを目的とし、地域インフラの新たな形を築いていくことで、地域住民の結束と愛着を深めていくことが期待されています。私たちの取り組みは、地域に根ざした持続可能な交通サービスを通じて、人々の日常生活を豊かにすることを目指しています。

会社の理念と背景



BRJ株式会社は『人と街に感謝される未来の公共交通を創る』をビジョンに掲げ、次世代モビリティ事業を展開しています。代表取締役社長の宮内は、トラックドライバーという経歴を持ち、交通業界で培った経験を基に安全を重視したサービス展開を行っています。地域の皆様とのコミュニケーションを大切にしながら、地域の交通課題を解決すべく、今後とも努力していく所存です。


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会社情報

会社名
BRJ株式会社
住所
東京都港区北青山1-2-3青山ビル12階
電話番号
03-4500-1575

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