ドジャースタジアムからの発信
全国農業協同組合連合会岩手県本部(JA全農いわて)は、アメリカ・ロサンゼルスのドジャースタジアムで、岩手県産農畜産物のプロモーションイベントを実施しました。このプロモーションは、2026シーズンのロサンゼルス・ドジャースとJA全農いわてのパートナーシップの一環として、令和8年8月10日から12日の3日間にわたりました。
岩手県の誇る農畜産物を世界に
この取り組みは、岩手県が誇る「いわて牛」を中心に据え、“純情産地いわて”のブランド価値向上を目指しています。ドジャースタジアムという国際的な舞台を通じて、国内外の消費者に岩手の食文化を知ってもらうことが目的です。
ドジャースタジアムはメジャーリーグ屈指の集客を誇る施設であり、毎年多くの観客が訪れます。このため、今回のプロモーションでは、多様なメディアや観客に対して効果的に岩手の魅力を発信しました。
多面的なプロモーション活動
プロモーションでは、試合を観戦する人々に対して、さまざまな方法で岩手の農畜産物をPRしました。具体的には、球場内の大型ビジョン「DodgerVision」での映像放映、LED広告掲出、さらにPRブースでの食体験を通じて、来場者に直接アプローチしました。これにより、岩手の美味しさを体感してもらい、「いわて牛」の質の高さを実感してもらう機会を提供しました。
主な取り組みの一環として、以下の活動が行われました。
- - 食体験型プロモーションを展開(ダグアウトクラブで提供)
- - 大型ビジョンやLED広告により情報発信
- - PRブースでの来場者との交流
- - ドジャース球団関係者への県産食材のPR
参加者の声
VIPエリアのダグアウトクラブでは、来場者が実際に「いわて牛」を味わうことができ、その味わいに好評を得ました。「Great flavor, so delicious!」という感想もあり、岩手の誇るブランド和牛がしっかりと評価されていることが伺えました。
ドジャース球団との交流
プロモーションの期間中には、ドジャース球団の関係者との交流の機会もありました。JA全農いわてのスタッフが「いわて牛」をはじめとした岩手県産食材の魅力を説明し、双方の理解を深める良い機会となりました。この活動は、岩手の食材への関心を高める一助となり、ブランド価値を向上させる重要な試みです。
今後の展開
JA全農いわては、このプロモーションを通じて得られた知識や反響を今後の活動に活かし、さらに「いわて牛」を中心とした農畜産物のブランド強化を目指します。国内外のスポーツイベントと連携し、岩手県の食の素晴らしさを多くの人に伝え、消費を拡大させることを計画しています。
生産者、JAグループ、関係機関が協力しながら、岩手県産農畜産物が国内外で評価され、選ばれるブランドとなることを目的に、継続的な取り組みを進めていきます。