ビットキー、390億調達
2026-07-01 11:28:27

ビットキーが追加資金調達、累計額390億円を突破!新商品開発に注力へ

株式会社ビットキーは2023年、政府系ファンドであるJICベンチャー・グロース・インベストメンツ株式会社(以下、JIC VGI)から40億円の資金を追加調達したことを発表しました。これにより、同社の累計資金調達額は390億円を超えることとなり、さらなる成長に向けた期待が高まっています。

ビットキーは、ID認証・認可技術を駆使したコネクトプラットフォーム『homehub』や『workhub』の開発を進めており、スマートロックを始めとするハードウェアと、システムやサービスとをシームレスに繋ぐアプローチで多様な空間での導入を進めてきました。これらの製品は、効率的な空間利用に留まらず、個々の豊かで多様なライフスタイルにも寄与することを目指しています。

今回調達した資金は、プラットフォームのさらなる拡張に向けた新商品の開発に使われる予定です。また、M&Aへの利用も予定しており、非連続的な成長を狙っています。ビットキーはこれまでにもより高い価値を提供するべく、多様なパートナー企業とのアライアンスを拡充してきました。

特に、2024年には入居者管理システムを開発しているパレットクラウド株式会社の子会社を買収する計画があり、2025年にはソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社からスマートロック事業を獲得するなどの動きも見せています。このように、ビットキーは既存事業の中心ともなる不動産関連事業の成長だけでなく、関連領域においても新規サービスや製品開発を積極的に行い、多様な業界との連携を進めています。

JIC VGIの中屋玲生氏も、ビットキーの取り組みを高く評価し、今回の資金協力に至ったことを明言しています。ビットキーは、内製化に加えて市場環境変化を捉えた戦略的な成長を目指し、これからもM&Aを介して新たな挑戦を続ける考えです。

また、資金調達においては、既存株式の希薄化を抑え、資本効率を最適化するためにメザニンファイナンスを部分的に利用する戦略もあります。これにより、持続可能な成長のための資金調達が可能となり、ビットキーはそのポジションをさらに強めることを目指します。

ビットキーのビジョンは「つなげよう。人は、もっと自由になれる。」というものであり、これを通じて効率的で快適な生活空間の提供を世に送り出すことを目指しています。今後の展開が楽しみです。

株式会社ビットキーの事業は、2030年以降を見据えた長期的な成長戦略の一環として、今後も市場での競争力を維持しつつ、様々なパートナーと共に進化していくことでしょう。

【ビットキーの概要】
社名:株式会社ビットキー
所在地:東京都中央区京橋3-1-1東京スクエアガーデン9F
代表者:代表取締役社長 CEO 寳槻昌則
設立:2018年5月16日
事業概要:コネクトプラットフォーム『homehub』『workhub』及び、ID認証・認可技術の企画・開発・運用などを行っています。


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会社情報

会社名
株式会社ビットキー
住所
東京都中央区京橋3丁目1−1東京スクエアガーデン 9F
電話番号

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