第27回ジャパンデフバレーボールカップ川崎大会の開催
川崎市は、「共生社会」の実現に向けて「かわさきパラムーブメント」を推進しています。その一環として、聴覚障害者によるバレーボールの全国大会「第27回ジャパンデフバレーボールカップ」を開催する運びとなりました。この大会は、聴覚に障害を持つ選手たちが一堂に会し、技術や戦術を駆使して頂点を目指す貴重な機会です。
大会の概要
- - 日時: 令和8年(2026年)2月20日(金)~2月22日(日)
- - 会場: カルッツかわさき(川崎区富士見1丁目1−4)
- - 参加チーム数: 27チーム(男子11チーム、女子16チーム)
大会の初日は、15時から開会式と代表者会議が開催され、その後に組合せ抽選が行われます。2日目は9時から17時まで予選リーグが行われ、最終日には決勝トーナメント戦、交流戦、そして表彰式が実施されます。観覧は
無料で、誰でも楽しむことができます。ただし、駐車場には限りがありますので、公共交通機関の利用をお勧めします。
デフバレーボールとは?
デフバレーボールは聴覚障害のある選手が集い、行うバレーボールの一形式です。6人制のルールは通常のバレーボールと同じですが、音が聞こえないため、視覚を駆使してプレーすることが求められます。この大会は、日本全国から参加する選手が集まり、2016年からは川崎市で連続して開催されています。
デフリンピックの栄光
昨年11月に開催された「東京2025デフリンピック」では、女子バレーボール日本代表チームが金メダルを獲得しました。また、本大会にはデフリンピックでの活躍が期待される選手たちも参加し、盛り上がりが期待されています。特に、本市在住の平岡早百合選手の出場にも注目が集まります。
参加する意義
この大会に参加することで、聴覚障害者スポーツがさらなる認知を得るとともに、観客の皆さんにもバレーボールの楽しさや仲間との絆、共生についての理解を深める良い機会になることでしょう。競技の中で感じる緊張感や感動は、スポーツならではの魅力です。選手たちの迫力あるプレーをぜひ会場で体感してください。
お問合せ先
- - 川崎市市民文化局市民スポーツ室
- - 担当: 白石
- - 電話番号: 044-200-3544
今回のリーディングイベントである第27回ジャパンデフバレーボールカップ。この機会にぜひ観覧し、選手たちの熱い戦いを応援しましょう。