東京日比谷で話題!サーモンの聖地「salmon atelier Hus」
日比谷OKUROJIにオープンした話題のサーモン料理専門店「salmon atelier Hus」をご存知でしょうか?北極圏で水揚げされた、一度も冷凍されていない新鮮なノルウェーサーモンを、様々なスタイルで楽しめるお店として、オープン以来メディアにも多数取り上げられています。
この度、同店では平日ランチ限定で、贅沢なサーモン丼の提供を開始しました。その名も「贅沢サーモン丼」。その魅力に迫ってみましょう。
平日ランチ限定!ノルウェー×宮城サーモンの贅沢丼
1,650円(税込)で提供される「贅沢サーモン丼」は、赤酢の酢飯の上に大葉、そして主役のノルウェーサーモンと宮城サーモンがたっぷりとのせられた、まさに贅沢な一品です。さらに、北海道産の塩いくらもトッピングされ、見た目も華やかで食欲をそそります。
2種類のサーモン食べ比べ
丼ぶりには、ノルウェーサーモンと宮城サーモンの2種類が使用されています。まず、醤油を垂らしてそれぞれの味の違いを堪能しましょう。ノルウェーサーモンは、口にした瞬間に旨みが広がるジューシーな味わい。一方、宮城サーモンは、しっかりとした食感と上品な甘みが特徴です。食べ比べて、それぞれの魅力を存分にお楽しみください。
薬味で味変!
山わさびと刻みネギという2種類の薬味が用意されています。濃厚なサーモンの味わいを、薬味で変化させるのもおすすめです。それぞれの薬味がサーモンの風味を引き立て、飽きさせない工夫がされています。
〆は冷やし出汁で
「salmon atelier Hus」ならではのこだわりは、〆の冷やし出汁。熱い日でも、最後まで爽やかにサーモン丼を味わえる、嬉しい演出です。
宮城サーモンの魅力
「贅沢サーモン丼」に使用されている宮城サーモンは、銀鮭養殖発祥の地である宮城県産のブランドサーモン。水揚げの際に「活け締め」「神経締め」を行うことで鮮度を保ち、刺身で食べられる高品質なサーモンとして知られています。
その特徴は、なんといってもその食感と旨味。身にツヤと張りがあり、とろけるような食感と上品な甘みは、まさに絶品です。
salmon atelier Husについて
「salmon atelier Hus」は、日本初となるノルウェーサーモン料理専門店。イタリアン、フレンチ、和風など、様々なテイストでノルウェーサーモンを提供しており、SNSを中心に話題を集め、多くのメディアにも取り上げられています。一度も冷凍されていない生のサーモンを使用するこだわりは、他のお店では味わえない、特別な体験を与えてくれます。
まとめ
「salmon atelier Hus」の「贅沢サーモン丼」は、新鮮で高品質なノルウェーサーモンと宮城サーモンを堪能できる、贅沢なランチメニューです。ぜひ、平日ランチに足を運んでみてはいかがでしょうか?
店舗情報
店名: salmon atelier Hus
住所: 東京都千代田区日比谷公園1-6 日比谷OKUROJI内
電話番号: 080-4615-7130
メールアドレス: [email protected]
営業時間: 平日ランチ限定(要確認)
公式Instagram: https://instagram.com/salmonatelier_hus
公式Twitter: https://twitter.com/salmon_hus
食べログ: https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130103/13282542/