トヨタの新ユニフォーム
2026-02-09 13:19:36

トヨタ新ユニフォーム発表、ジュエリーブランドの美意識が光るデザイン

トヨタが新たに発表したユニフォームの魅力



このたび、トヨタが社内向け施設用に新たに制作したユニフォームが公開されました。このユニフォームは、ジュエリーブランド「リーフェ ジュエリー(RIEFE JEWELLERY)」のデザイナー春井里絵が手掛けたもので、装身具分野で培った美意識やデザイン哲学を衣服に昇華させたものです。新ユニフォームのコンセプトは『Beauty of Strength』に掲げられ、品格と緊張感、空間への意識が一つの形に結実しています。

デザインの理念と美意識



新ユニフォームは、ミニマルなデザインを基盤にしながらも、精度の高いフォルムにこだわっています。動きの導線や立ち姿のシルエット、材質の質感、光の反射など、すべてが緻密に設計されています。過度な装飾に頼ることなく、機能性と美しさを同時に追求したデザインは、見えないところでの工夫が光ります。

ユニフォームは、レセプション、フロアスタッフ、バーテンダー、ソムリエなどの役割ごとに、それぞれ異なるジャケット、ベスト、シャツ、パンツ、ワンピース、エプロンが制作されています。全体の色調は、施設の空間に調和するトーンで選ばれ、静かな存在感を放つ佇まいが求められています。来訪者を迎える所作や空間の雰囲気に寄与し、日々の業務に求められる機能性を担保しています。

日本の美意識と装飾へのこだわり



春井デザイナーは、ユニフォームのジャケットスタイルには重ね襟を思わせる立体的な襟元を採用し、全てのデザインには「文字意匠」をモチーフとしたボタンやスタッズが施されています。また、胸元にはその意匠を霞柄へと昇華させたブローチも搭載されており、日本の美意識を見事に表現しています。ジュエリーブランドらしさを活かした精緻な造形美からは、ラグジュアリーな雰囲気も漂います。

このユニフォームは、装飾に依存することなく、意志や思想を形にする姿勢を貫いています。細部にわたるデザインが、春井デザイナーの強い意志を感じさせるのです。

統一感のある装身具との調和



新ユニフォームには、専用に製作したチョーカーや、ラインと調和するバングルも同時に展開され、装身具との統一感を持たせています。さらに、リーフェ ジュエリーの既存アイテムも組み合わせられ、衣服と装身具が響き合うデザインに仕上がっています。春井デザイナーは「美しさは誰かの手に渡った瞬間に育っていく」とし、ユニフォームとジュエリーの両方をつくる過程における人の意志と向き合う姿勢を大切にしています。

春井里絵のプロフィール



春井里絵は、17歳でロサンゼルスに渡り、ジュエリー制作者としてのキャリアをスタートさせました。元Chrome Hearts創設メンバーに師事し、後に自らのブランド「リーフェ ジュエリー」を設立。ジュエリーだけでなく、ユニフォームデザインなど幅広い分野での活動を展開し、新たな創作の形を常に模索しています。2024年には初の音楽イベントも計画しており、その活動は多岐にわたります。

新たに発表されたトヨタのユニフォームは、ただの衣服ではなく、特別な意義を持った一着であり、春井デザイナーの美意識が根底に流れるデザインが多くの人々に新たな感動を与えることでしょう。


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会社情報

会社名
株式会社RIEFE
住所
東京都港区南青山5-15-9フラット青山205
電話番号

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