新日本製薬どんたく隊が第64回博多どんたく港まつりに参加！地元を盛り上げる

地元福岡を盛り上げる新日本製薬どんたく隊

福岡市に本社を置く新日本製薬株式会社は、2025年5月3日（土・祝）に開催された「第64回福岡市民の祭り、博多どんたく港まつり」に、105名の社員とその家族が参加しました。このイベントは、地元福岡を活性化し、日ごろの感謝の気持ちを地域の皆様に届けるための重要な取り組みです。

新日本製薬どんたく隊の歴史

新日本製薬どんたく隊は、2009年より毎年このパレードに参加し続けています。今年も参加者は100名を超え、「日本全国福の神～ふくこいバージョン～」という曲に合わせて、元気いっぱいの「よさこい」を披露しました。ユニフォームを着た社員たちの笑顔が、町を盛り上げました。

明るい笑顔と温かい応援

この日のパレードは、明治通り呉服町から天神間を行進し、沿道には200万人以上の見物客が詰めかけました。地域の皆様からの温かい声援が隊員たちの励みとなり、笑顔あふれる一日を演出しました。

新日本製薬の隊長は、入社3年目の社員が務め、副隊長は2年目の社員が担当しました。新人が重要な役割を果たし、責任感を持ってイベントの成功に貢献したことが大きな意味を持ちます。

地域貢献に向けた取り組み

新日本製薬は、「美と健康の『新しい』で、笑顔あふれる毎日をつくる。」という企業理念のもと、地域貢献活動に努めています。このようなイベントを通じて、社員だけでなく地域の皆さまにも笑顔を届けることを目指しています。その証拠に、隊長や副隊長も地域の方々からの温かい応援を感じることができ、心温まる体験を共有しました。

来年の参加に向けた期待

新日本製薬どんたく隊は、これからも地域貢献に取り組み、笑顔あふれるイベント作りに邁進します。来年の「新日本製薬どんたく隊」への参加が待ち遠しいですね！

この祭りでは、約650団体が参加し、約3万3千人の出場者がいる一大イベントとなっています。市民が参加し、歴史や文化を感じることができるこの祭りは、春のゴールデンウィークの風物詩として知られています。

地域に根付いた新日本製薬どんたく隊は、地域の活性化を目指し、今後も多くのイベントに参加していくことでしょう。社員たちの熱意と地域の方々の温かいサポートがあってこその成功でした。