ベルメゾンから新登場！水分率約4倍のあったかインナー「シルク混ホットコット」

あなたの冬を変える「シルク混ホットコット」が新登場！

大阪に本社を置く株式会社千趣会が展開する通販事業、ベルメゾンから新たなあったかインナーが登場しました。その名も「シルク混ホットコット」。9月16日から販売が開始され、このインナーは通常のホットコットシリーズに比べて約4倍の水分率を誇り、肌にうるおいを与えることができます。

この新商品は、長年の研究開発の結果生まれ、特徴的な素材には綿45%、レーヨン40%、シルク15%が使用されており、なめらかな手触りと微光沢感を実現しています。まるでシルクのような優れた着心地を持ち、さらには重ね着の際もフィット感がありつつ、単独でも着用できるデザインが魅力です。

ユーザーの声が反映された商品開発

「ホットコット」は2011年に誕生以来、シリーズ累計販売枚数がなんと1600万枚を超える人気商品。お客様からのフィードバックをもとに、冬の乾燥や肌のかさつきに悩む方々の期待に応えようと、さらなる改良が加えられました。実際に、製品を使用したユーザーからは「冬の肌のかさつきが気にならなくなった」という嬉しい声が寄せられています。

また、株式会社ジャンヌマリーが発表した2024年のアンケート結果では、冬の生活上の悩みとして「冷えや寒さ」が最も多く挙げられています。他にも「肌の乾燥」や「肩こり・腰痛」など、多くの声に応える形でこの商品は開発されました。このようなニーズを踏まえ、ホットコットシリーズは今後も進化を続けるでしょう。

幅広い展開の「きこまぬコットン」シリーズ

昨年好評を博した綿100%の「ふんわりコットン」シリーズも、「きこまぬコットン」としてバリエーションが豊富に拡張されました。柔らかな綿の素材感にこだわり、吸湿発熱性のある綿もブレンドされており、まさに「ふわっと軽い着心地」が体感できる一品です。秋冬ファッションに役立つ新創品も続々登場、プレミアムな肌触りに思わず微笑むことでしょう。