岡山大学に胸像建立
2026-05-28 17:52:23

岡山大学に新たな風、髙原滋夫先生胸像除幕式開催の意義

岡山大学における髙原滋夫先生の胸像除幕式



2026年5月7日、国立大学法人岡山大学の鹿田キャンパスで、「髙原滋夫先生顕彰胸像」の除幕式が興味深い光景の中で行われました。この胸像は、髙原滋夫名誉教授の多大なる貢献を称えるために建立されたもので、耳鼻咽喉科学分野での彼の卓越した業績を象徴しています。

髙原先生は、医学部長を務めた経歴を持ち、国内では初めて難聴学級を開設するなど、医療分野において多くの道を切り開いてきました。その活躍は、彼を文化功労賞に推薦する理由ともなっています。

除幕式には約70人の関係者が参加し、厳かな雰囲気の中で行われました。式の冒頭、岡山大学医学部顕彰事業検討委員会の委員長である和田淳医学部長が髙原先生の業績を称賛し、その後、学長の那須保友氏が参加者に向けて感謝の意を表しました。

続いて、耳鼻咽喉・頭頸部外科の安藤瑞生教授が髙原先生の業績を紹介しました。彼の紹介を受けて、屋外に移動し、胸像の除幕が行われました。那須学長や和田医学部長のほか、髙原先生のご子息たちも参加し、穏やかな表情の胸像が姿を現しました。その瞬間、参加者からは盛大な拍手が巻き起こりました。

ご遺族を代表して髙原郁夫様が登壇し、「胸像の建立は、我々にとって非常に嬉しいこと」と述べ、胸像が未来の医療を担う学生たちへの励みとなることを願っていると語りました。髙原先生のご次男、ご長女からも温かな言葉が届けられ、式典は感動的な雰囲気で締めくくられました。

設置された胸像は、今後も次世代を担う学生たちの成長を見守り続ける存在となるでしょう。岡山大学は引き続き、地域の中心的な役割を果たし、特色ある研究大学としての取り組みを進めていくとしています。

この特別な胸像が存在することで、学生たちが髙原先生の業績に触れ、医療に対する情熱をより一層育むことが期待されています。岡山大学のさらなる発展と、髙原先生の志を受け継ぐ多くの医療人の誕生を期待したいところです。


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住所
岡山県岡山市北区津島中1-1-1 岡山大学津島キャンパス本部棟
電話番号
086-252-1111

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