場末のパイプドリーム
2026-02-20 11:19:12

舞台『場末のパイプドリーム』が下北沢で上演、演劇と映画の新たな試み

舞台『場末のパイプドリーム』が下北沢で上演



舞台と映画が交差する新たな試みとして、2026年4月3日から5日まで下北沢・小劇場「楽園」にて演じられる新作舞台『場末のパイプドリーム』の公演情報が発表されました。本作品は、ユージン・オニールの『氷人来たる』からインスパイアを受けており、夢や現実が交差する日本のスナックを舞台にした深いストーリーを提供します。

ストーリーの概要


舞台は、場末のスナック「ホープ」。そこで誕生日を迎えるマスター・春男は、常連客に囲まれて自らの未来に望みをかけて冗談交じりに語りかけます。しかし、成功した保険会社の営業マンである常連客・ヒッキーが春男に「その“明日”って、いつ来るの?」と問いかけることから物語は動き始めます。春男は、その質問に対し自らの現実に向き合わざるを得なくなり、その過程で彼の心の崩壊を描く密室劇が展開していきます。

演劇から映画へ


この公演は、現在進行中の映画製作プロジェクト『盈虚(えいきょ)とパイプドリーム』とも密接に関連しています。舞台のエピソードは、後に制作される長編映画の土台となるもので、同じキャスト・スタッフが協力して物語の世界を構築していきます。このように、単なる舞台上演にとどまらず、一つの物語を様々な角度から探求する試みとなっています。観客は、舞台を通じて将来的に制作される映画についての理解を深めることができるでしょう。

公演情報


公演は全6回行われ、各回の上演時間は約90分です。チケットは2026年2月21日21:00から販売開始で、前売り料金は4,000円、アフタートーク付きは5,000円です。アフタートークではキャストや脚本家によるトークが予定されており、舞台を観た後にさらに深い理解を得る機会となることでしょう。

公演日時


  • - 4月3日(金) 13:00 / 17:00
  • - 4月4日(土) 13:00 / 17:00
  • - 4月5日(日) 12:00 / 16:00

チケットの予約はこちらから行えます。

クラウドファンディングの実施


興味深いのは、舞台上演に合わせて4月1日からクラウドファンディングも実施される予定です。このプロジェクトは、映画製作が予定されているため、資金を募る重要な一環となります。その詳細は公式サイトで随時発表される予定です。

最後に


下北沢の小劇場「楽園」でのこの舞台上演は、ただのエンターテインメントにとどまらず、新たな物語の展開を期待させる一大イベントとなっています。観客には夢と真実の狭間で揺れ動く人々の物語を通じて、自身の人生について考えるきっかけを提供することでしょう。


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