国産オンラインストレージ「BitoB Cloud」にMac版アプリが登場
株式会社BitoBは、2026年8月5日から国産オンラインストレージサービス「BitoB Cloud」のMac版デスクトップアプリ「Cloud Storage」を提供開始すると発表しました。この新しいアプリは、macOS 13以上に対応し、App Storeを通じて配布され、既存のBitoB Cloudユーザーは追加費用なしで利用可能です。
企業ニーズに応えるサービス
BitoB Cloudは、数百社に及ぶ中小企業の声をヒアリングし、そのニーズに応える形で開発されました。主な特徴としては、データの冗長化やランサムウェア対策、柔軟なユーザー管理、外部とのファイル共有、アクセス履歴管理など、多くの機能を備えています。これにより、企業の日常業務に即した形で安心して利用できるサービスとなっています。
これまでWindows向けのアプリに特化してきたBitoB Cloudですが、Mac版のリリースによって、WindowsとMacが混在する業務環境においても、効率的なファイル運用が可能になります。
Mac版の特長
新たに提供される「Cloud Storage」(Mac版)は、以下の特長を持っています:
1.
Finder感覚で使える操作性: Macユーザーが普段から使い慣れている感覚で、BitoB Cloudのファイルに簡単にアクセスできます。これにより、クラウドストレージが特別なものではなく、日常業務の一環として自然に利用できる環境を提供します。
2.
直感的なファイル管理: ドラッグ&ドロップによる操作で、ファイルの保存・整理・移動が簡単に行えます。これにより、ITに詳しくない方でも気軽に導入でき、企業内にもすぐに定着します。
3.
業務を効率化する常駐同期: アプリを常駐させることで、業務の流れを途切れさせることなく、必要なファイルへスムーズにアクセスできます。この機能により、クラウドデータをもっと身近に感じられるようになります。
4.
ファイル共有の円滑化: 取引先や関係者とのファイルの受け渡しをスムーズに行え、共有リンクやメール認証機能も充実しています。これは安全性と利便性を両立させるための重要な要素です。
BitoB Cloudが提供する多彩な機能
BitoB Cloudは、企業に必要な多様な機能を充実させています。2段階認証やフォルダーごとの権限設定、容量制限、IP制限、排他制御、CSV一括登録、SSO対応、API連携など、ビジネスシーンで必須となる機能が網羅されています。これにより、Macユーザーも安心して安全かつ効率的にファイルを運用できます。
企業の生産性向上とDX推進
近年、業務環境が多様化し、WindowsとMacが混在するケースが増加しています。BitoBの新しいMac版対応により、販売パートナー及びそのユーザー企業に対し、導入や継続利用がしやすいクラウドストレージ環境を提供します。これにより、中小企業の生産性向上とデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進が期待されます。
IT・情シスDXPOへの出展
さらに、株式会社BitoBは2026年8月20日・21日に東京ビッグサイトで開催される「IT・情シスDXPO 東京'26【夏】」に出展予定です。ブースでは新しいソリューションを体験できるほか、BCPやサイバーセキュリティ対策に関する個別相談も行います。ぜひお立ち寄りください。
会社概要
株式会社BitoBは、2014年に設立された企業で、長野県長野市に本社を構えています。事業内容はクラウドサービス商品の企画・開発及びストレージ運用支援などを行っており、特に中小企業向けのサービスに注力しています。
改めて、BitoB Cloudの登場で企業のファイル管理がさらに便利になります。今後の展開に注目しましょう。