e-EDIT275新登場
2024-10-02 15:50:01

マルチライドe-BIKE『e-EDIT275』が新登場!さまざまな楽しみ方が広がる

新登場のマルチライドe-BIKE『e-EDIT275』



自転車に新たな楽しみをもたらすマルチライドe-BIKE『e-EDIT275』が、CROSS SECTION(クロスセクション)から発売されました。これは、株式会社ダートフリーク(DIRTFREAK)が手掛けるブランドで、子供用マウンテンバイク「ヨツバサイクル」でも知られています。2023年3月にスタートしたこのブランドは、純粋にMTBを楽しむことを追求し、機能性を兼ね備えたシンプルなデザインを大切にしています。

e-EDIT275の特長



この最新モデルは、休日のトレイルライドから日常の通勤や買い物まで幅広く使えるよう設計されています。順位としては、タフな路面でも安定した走行が可能で、「乗る楽しさ」を実感できるジオメトリが特徴です。また、自然なアシストを提供するモーターにより、長距離での移動もサポートされます。

仕様と価格



  • - 価格: ¥297,000(税込)
  • - サイズ: S・M・Lの3サイズ
  • - カラー: アンティークブルー、ジェットブラックの2色
  • - 重量: 21.5kg(Mサイズ、スタンド、ペダル無し)
  • - 最長アシスト距離: 110km(エコモード、条件により異なる場合あり)
  • - 型式認定: 国家公安委員会の「駆動補助機付自転車」型式認定取得済み

日常生活にフィットするe-BIKE



『e-EDIT275』は、日常のあらゆるシーンで活躍します。特に、通勤や買い物といったシティライドにも対応しており、マルチパーパスe-MTBと呼ぶにふさわしいモデルです。芝生の中や硬いアスファルトで序盤を滑らかにクリアし、快適なライディングを実現します。

さらに、CROSS SECTIONはこの新モデルの発売に併せて、E-Bikeに関する情報を広めるためのサイトも立ち上げました。このサイトでは、MTBに詳しい「OG3」が、E-Bikeとは何か、楽しめること、電動アシスト自転車との違いなどをわかりやすく解説しています。

糧となる楽しみ



自転車はもはや移動手段だけではありません。特にe-BIKEは「遊べる自転車」としての側面を持ち、幅広い年代に自転車の楽しさを提供しています。『e-EDIT275』もその一環として、充実したライディングライフを送るためのお供になることでしょう。

まとめ



マルチライドe-BIKE『e-EDIT275』は、さまざまなライディングスタイルを楽しむことができるモデルで、アクティブな生活を送る人々にとって最適な自転車です。どんなシーンでも頼もしい味方となるこの一台で、あなたのライディングライフをより充実させてみてはいかがでしょうか。


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会社情報

会社名
株式会社ダートフリーク
住所
愛知県瀬戸市中水野町2-30
電話番号
0561-86-8301

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