株式会社給与アップ研究所と株式会社オーシャンイーストの業務提携
組織成長の新たなモデルを構築
東京都渋谷区に本社を構える株式会社給与アップ研究所が、株式会社オーシャンイーストと業務提携を結ぶことを発表しました。この提携の目的は、経営戦略と人事評価制度を連結させ、企業の組織的成長を支援することです。
両社は、それぞれの強みを活かして企業が抱える現代の課題に対処しようとしています。経済環境の変化に伴い、多くの中堅・中小企業が経営戦略を持っている一方で、現場への浸透が不十分であるという問題に直面しています。
提携の背景
以下は、企業が直面する具体的な課題です。
- - 経営戦略が現場に落ちていない。
- - ブランディングやPR活動が組織行動と連携していない。
- - 人事評価制度が戦略から切り離されて形骸化している。
- - 成果の再現性が欠如している。
株式会社オーシャンイーストは、戦略設計、ブランディング、広報PRなどを横断的に支援できる能力を持っています。そのため、経営者の描く戦略を実行可能な形に落とし込むことに注力しています。一方、株式会社給与アップ研究所は、業務の棚卸しやKPI設計を通じて人事評価制度の内製化を進め、組織運用を支援しています。
両社の強みを統合することで、企業が生き残り、成長を続けるための組織モデルを作り上げる意志が伺えます。
具体的な取り組み
今回の業務提携で実施される具体的な取り組み内容は次の通りです。
1. 経営戦略に沿った人事評価制度の再設計。
2. ブランディング戦略の組織行動への落とし込み。
3. 『ジョブオペ®』を用いた業務棚卸と結果の可視化。
4. 経営者向けの統合セミナーの共同開催。
5. 教育機関や地域企業向けの組織改革モデルの開発。
これにより、企業全体のパフォーマンスを最大化することを目指しています。
期待される効果
本提携の実施により期待される効果は以下の通りです。
- - 戦略が現場に浸透し、実行力が向上する。
- - 評価制度が経営目標と直結し、形骸化を防ぐ。
- - ブランディングと社員行動の一貫性を高める。
- - 生産性向上と組織力強化の実現。
- - 教育機関や地域企業に持続可能な成長基盤を構築する。
両社代表のコメント
株式会社給与アップ研究所代表取締役の高橋 恭介氏は、「経営戦略を描くだけでは企業は変わりません。実行に落とし込むことで初めて結果が生まれます」と述べ、オーシャンイーストとの提携によって新しい組織成長モデルを広めていく意義を強調しました。
一方、株式会社オーシャンイースト代表取締役の海東 和貴氏は、「戦略を設計するだけではなく、実行できる仕組みを作ることが重要です。経営者のビジョンが組織全体で実行される流れを創り出したい」との意気込みを見せました。
今後の展開
この業務提携を通じ、両社は教育機関や中堅企業を対象にモデルの導入を進め、共同セミナーの開催も予定しています。また、経営戦略から人事評価に至るまでのワンストップ支援プログラムの開発も視野に入れ、全国の成長志向企業に向けて提供していく方針です。