「Monoxer」で育成加速
2026-06-02 10:51:18

エヌエヌ生命が学習プラットフォーム「Monoxer」を導入、未来の人材育成を加速

エヌエヌ生命、業務の効率化を目指して「Monoxer」を正式導入



エヌエヌ生命保険株式会社は、2026年4月より、記憶のプラットフォーム「Monoxer」を正式に導入することを発表しました。この取り組みは、営業社員の知識定着と実践力の向上を図り、業務効率を大幅に向上させることが期待されています。

導入の背景


エヌエヌ生命は、これまで営業社員の育成において集合研修やe-learningを用いてさまざまな学習機会を提供してきました。しかし、研修で得た知識を現場で活用することやその定着度の把握には課題がありました。特に営業の現場では、商品やサービスの知識だけでなく、顧客の状況に応じた適切な提案能力が求められています。そのため、ただ知識を習得するだけでなく、実務で迷いなく活用できるような仕組みが必要とされていました。

「Monoxer」の導入は、実証実験でその有効性が証明されたことを受けてのもので、知識の定着と実践力の強化を同時にサポートする学習基盤を構築します。

導入内容


今回の「Monoxer」の導入によって、エヌエヌ生命では主に営業部の新入社員や若手社員を対象に、商品知識や営業基礎知識の定着を図ります。その上で、AIロールプレイングなどの実践的な施策と組み合わせて、知識を「理解している状態」から「実務で使える状態」に引き上げるプロセスが構築される予定です。

授業内容には、既存商品の基礎知識や新商品の情報が含まれ、年間約400名の社員が対象となります。この取り組みにより、知識のインプットと実践的なトレーニングを連動させて、より効果的な人材育成を実現します。

今後の展望


エヌエヌ生命は、今後も「Monoxer」を営業社員全体に展開し、個々の習熟度に応じた育成の高度化を目指します。AIロールプレイという新たなツールとの連携も強化することにより、実践での活用までのサポートを一体で行う育成システムを構築していきます。

コメント


エヌエヌ生命保険株式会社 セールスイネーブルメント部 部長 浅沼大輔氏

「今回の導入に際し、単なる知識習得に留まらず、実務での使用が重要であることを再確認しました。商品知識を正確に理解し、顧客のニーズに応じた提案ができるようなトレーニングが不可欠です。そのために、知識のインプットと実践的トレーニングを一体化する設計が重要です。」

モノグサ株式会社 代表取締役CEO 竹内孝太朗氏

「実証実験を経て正式に導入されることを大変嬉しく思います。営業の現場においては、知識を持っていること以上にそれを必要な場面で引き出し、適切に活用する姿勢が重要です。今後も引き続き、知識の定着と実践力の強化を目指して支援を行っていきます。」

会社概要


  • - エヌエヌ生命株式会社: 1845年創立のNNグループの一員で、日本で初めてのヨーロッパ生まれの生命保険会社。中小企業向けのサービスを提供。
  • - モノグサ株式会社: 2016年設立の企業で、記憶定着のための学習プラットフォーム「Monoxer」を提供。人々の記憶を日常にすることを目指す。


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会社情報

会社名
モノグサ株式会社
住所
千代田区飯田橋3-8-5住友不動産飯田橋駅前ビル7階
電話番号

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