デイブレイクとPOPLABが共に創出する冷凍フルーツの未来
デイブレイク株式会社(本社:東京都品川区)は、品質の高い冷凍フルーツの加工プロセスに興味を持つ人々を対象とした見学ツアーを開催しました。このツアーは、同社が株式会社POPLAB(本社:佐賀県鳥栖市)と共同推進している「アートロックフルーツプロジェクト」の一環として行われ、参加者に冷凍フルーツの魅力や製造過程を体験してもらうことが目的です。
アートロックフルーツプロジェクトの背景
このプロジェクトは、冷凍フルーツ市場の拡大を目指して2025年にスタートしました。開始から約1年で製造パートナーが5社に増加し、非常に順調な進捗を見せています。この見学ツアーは、その一環として実施され、参加者は冷凍フルーツの品質に対する理解を深めました。
見学ツアーの詳細
見学ツアーは、2025年12月に開催した「高品質冷凍フルーツ加工セミナー」の参加者を対象に行われました。特に冷凍フルーツに関心を寄せている果物生産者や商社担当者が参加しました。佐賀県鳥栖市にあるPOPLABの工場で、実際に製造されているアートロックフルーツの製造ラインを見学。製造過程や品質管理に関するノウハウを学ぶことができました。
案内役を務めたPOPLAB専務取締役の桐山一郎氏による非常に詳しい説明があり、多くの質問が寄せられる活発なセッションが行われました。参加者は、冷凍フルーツ加工を布石にした新たなビジネスチャンスを掴もうと熱心に耳を傾けていました。
アートロックフルーツの普及活動
デイブレイクとPOPLABは、見学ツアーに留まらず、高品質冷凍フルーツの認知度を上げるためのセミナーや試食会も定期的に行っています。これにより、冷凍フルーツの市場性や利用価値を様々な角度から発信しています。例えば、2026年には沖縄で開催される「食のいちゃりば展示商談会」への出展を予定しており、沖縄県内の農産物の販路拡大に貢献する姿勢を示しています。
高品質冷凍フルーツの市場拡大
アートロックフルーツは、主に小売店での販売だけでなく、いちごフェアや飲食店での利用など幅広いシーンでの導入が進んでいます。このような背景から、デイブレイクとPOPLABは今後もパートナー企業と協力し、土台となる品質の向上と販路の拡大を続けていく計画です。
特殊冷凍機「アートロックフリーザー」
デイブレイクの特殊冷凍機「アートロックフリーザー」は、高品質な冷凍食品を実現するための重要な技術です。この機械は、迅速かつ均一な凍結を実現し、フルーツの自然な風味や食感を保ったまま保存することができます。これまでに約700社が導入し、高い評価を得ています。
デイブレイクの未来
デイブレイクは「作り手から食べ手までのより良い未来を創造する」というミッションを掲げており、特殊冷凍技術を駆使して業界の様々な課題に応えることを目指しています。この見学ツアーを通じて、冷凍フルーツ加工への新たな参入希望者が生まれることを期待しています。