国際航業、AWS Summit Japan 2026に出展予定
国際航業株式会社は、2026年6月25日と26日の2日間、千葉県幕張メッセで開催される「AWS Summit Japan 2026」に出展することを発表しました。これは、クラウド技術やAIに関心のある方々に向けて、最新の技術を体験できるまたとない機会です。
AWS Summit Japan 2026の概要
AWS Summit Japanは、業界の最前線にあるクラウドサービスとAIイノベーションを体感できるイベントです。エージェンティックAIやサーバーレスコンピューティングなど、デジタル変革を推進する技術が数多く紹介されます。
開催情報
- - 主催: アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
- - 開催日: 2026年6月25日(木)・26日(金)
- - 会場: 幕張メッセ 展示ホール4〜8
- - ブース番号: A053(展示ホール7)
- - 参加費: 無料(事前登録制)
- - 事前登録: AWS Summit Japan 2026
国際航業の出展内容
国際航業は、特に「AWS for Engineering, Construction & Real Estate」エリアにおいて、最新の建設業界向けソリューション「Geozén」を紹介します。Geozénは、地理空間情報を活用したプラットフォームで、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)の加速を目的としています。
Geozénとは?
Geozénは、国際航業がAWS上で提供する空間情報プラットフォームです。このシステムは、サイロ化されたデータを統合し、AIを活用するための基盤を提供します。航空写真、衛星データ、3D点群、統計情報など、多様なデータをAPIとして利用可能にし、企業の業務データも安全に管理します。
これにより、データの分析や予測が精度高く行えるようになります。また、CI/CDパイプラインやIaCテンプレートが標準装備されているため、開発チームは環境構築にかかる手間を削減し、ビジネスロジックの実装に専念できます。効率的かつコスト効果の高いAI活用基盤が実現するのがGeozénの魅力です。
活用事例の紹介
1. 点群データの管理基盤
Geozénは、点群データを中心にしたデータ管理の基盤を提供します。これまでには、点群ファイルは容量が大きく、現場とオフィス間で情報を共有する際、多大な時間とコストを要していました。しかし、Geozénを使用することで、国際航業製の点群ビュアーアプリ「FusionSpace」との連携が可能になり、点群データの視覚的表示が実現しました。これにより、現場での確認作業が80%も短縮されました。
2. AIチャットツール「KKC Satellite Analyst」
Geozén内に蓄積したデータを用いて、自然言語で衛星データを解析するAIチャットツール「KKC Satellite Analyst」を紹介します。このツールは、データをLLMで解析するだけでなく、自動的にレポートを生成することができます。これにより、地理空間情報の活用スピードが格段に向上します。
まとめ
国際航業のGeozénは、建設業界におけるデジタル変革を加速するための強力なツールです。AWS Summit Japan 2026では、この革新的なプラットフォームの全貌を明らかにします。ぜひこの機会に、業界最前線の技術を体験してみてはいかがでしょうか。