台湾のITが集結!「TAIWAN Tech パビリオン」紹介
2026年の春、東京ビッグサイトで開催される「Japan IT Week 春」において、台湾経済部産業発展署の指導のもと、財団法人資訊工業策進会(III)が「TAIWAN Tech パビリオン」を出展します。このイベントは、台湾の先進技術と製品を日本市場に向けて発信する絶好の機会です。
出展内容のご紹介
「TAIWAN Tech パビリオン」では、エッジAI、生成AIインフラ、AIサーバー、スマート監視、AIによる外観検査、物流自動化、スマートパーキングなど、台湾企業が得意とするさまざまなソリューションが展示されます。これらの技術は、日本企業が直面する課題、例えば省人化や効率化、リアルタイムのデータ処理などに対して具体的なソリューションを提供することを目的としています。
出展企業には、工場の検査や設備制御を自動化するNexAIoT、AIサーバーやエッジAIソリューションを提供するInventec × AIMobile、次世代NVMe RAID技術を提案するGraid Technology、独自のGPU資源管理技術を持つINFINITIX × Phisonなどがあります。これらの企業は、高性能なAI技術を駆使して、各業界のニーズに合わせたスマートなソリューションを開発しています。
現場で使えるAIとは?
特に注目すべきは、台湾企業のソリューション群が「現場で使えるAI」を強く意識している点です。例えば、オンプレミス生成AIはクラウドに依存せず、高速応答を可能にするエッジAIも導入されており、これにより迅速なデータ処理が実現します。また、既存設備との連携を考えたスマート監視や検査技術も重要な要素です。これにより、日本の製造業や物流、インフラ業においてもスムーズな導入が期待できるでしょう。
IIIは、このパビリオンを通じて台湾のICT・AI関連企業の高い技術力と実装力をアピールし、日本企業との協業や共同開発の機会を広げることを目指しています。台湾は半導体やICTハードウェアに強固な基盤を持ち、近年はそれらを統合したソリューションの提案が進んでいます。今回の出展は、台湾の産業進化を日本のビジネス界に直接紹介する貴重な場となります。
個別商談や技術紹介の機会
会期中には、来場企業との個別商談、技術紹介、実機展示などの機会が用意されています。製造業、物流、流通、データセンター、エンタープライズ向けAIの基盤など、幅広い分野で具体的な連携の可能性を探る場となるでしょう。日本市場において即戦力となる台湾ソリューションとの出会いの場としてぜひ「TAIWAN Tech パビリオン」にお越しください。
開催概要
- - 展示会名:Japan IT Week 春 / 第29回 組込み・エッジ・IoT開発 EXPO【春】
- - 会期:2026年4月8日(水)~10日(金) 10:00~17:00
- - 会場:東京ビッグサイト
- - 出展ブース:西3ホール W20-22
- - 主催(台湾側):経済部産業発展署、財団法人資訊工業策進会、台湾区電機電子工業同業公会
出展企業一覧
- - NexAIoT
- - Inventec × AIMobile
- - Graid Technology
- - INFINITIX × Phison
- - Netiot × ShareGuru
- - Kapito
- - TAC Dynamics
- - Baosen International
お問い合わせ
財団法人資訊工業策進会(III)
担当者:林 志翰(リン・シ・ハン)
電話:886-2-6631-3909
メール:
[email protected]
本イベントは、台湾経済部産業発展署の指導のもと、台湾区電機電子工業同業公会と連携し、亞廣展覽股份有限公司によって企画・運営されています。