次世代を担うコンサルタント育成ワークショップの新たな試み
日本一、人が育つ戦略コンサルティングファームを目指す株式会社フィールドマネージメントストラテジー(FMS)は、2023年3月17日に若手コンサルタント向けの育成プログラム「コンサルコード・ワークショップ」を開催しました。コンサルタントとしてのスキルを磨くためのこのワークショップは、単なる知識の習得にとどまらず、思考や行動の質を高めることを目的としています。
開催の背景
FMSは経営者の課題解決に特化したコンサルティングファームとして、日々の業務において経営参謀としての役割を果たしています。特に若手コンサルタントの育成には、論理的思考や仮説思考に加え、日常の行動規範や思考姿勢を重視する独自のアプローチを採用しています。これに基づき、実務に基づいた学びの場を提供することが「コンサルコード・ワークショップ」の目的です。
ワークショップの詳細
当日は、中村代表の著書『コンサル・コードプロフェッショナルの行動規範48』を参考にしながら、若手社員たちは実務上の課題について話し合います。2つのテーマ「自責のマインドセット」と「相手の真意に気づくこと」が中心となり、参加者は代表やパートナー陣と直接ディスカッションを行いました。これにより、付随する実体験や具体的なアドバイスが提供され、実践に即したマインドやスキルが伝授されました。
テーマ1: 自責のマインドセット
このテーマでは、すべての事象を自分の責任として捉え、成長の糸口を見出す重要性について話し合いが行われました。一人の若手社員からは、自責を意識することでメンタルが壊れるのではないかとの懸念が示されました。それに対して中村代表は、ゴールを他者からの評価ではなく自身の成長に置くことが重要であると説明し、責任を持って事象に向き合うことが成長につながるという見解を示しました。
テーマ2: 相手の真意に気づくこと
このテーマでは、クライアントの真意をつかむためのコミュニケーション術について議論しました。若手社員は、クライアントが意図を持って発言していない場合の対処について質問しました。中村代表は、相手の発言をすぐに解釈するのではなく、具体的な背景や出来事を聞くことが重要であるとのアドバイスをしました。相手の話の中に整理されていない思考が混在していることを理解し、その状態を丁寧にほぐす手法が有効であると述べました。
今後の展望
FMSは今後もコンサルタント自身の成長を促す体制づくりを続けていきます。日々のプロジェクトを通じて、単なるスキル習得にとどまらず、マインドと行動における成長機会を提供し続けることで、真のプロフェッショナルが育成されていくでしょう。社員自身が、自らの名前で信頼を得て、FMSが「信頼できるコンサルタント集団」となることを目指しています。
FIELD MANAGEMENT STRATEGYについて
FMSは「経営参謀」として、高度なコンサルティング技術を提供する戦略集団です。組織の規模を150名に限定し、少数精鋭での高密度な研修を通じて、プロフェッショナル人材の育成に注力しています。
会社概要
- - 会社名:株式会社FIELD MANAGEMENT STRATEGY(フィールドマネージメントストラテジー)
- - 代表者:中村健太郎
- - 設立:2009年9月
- - 所在地:東京都千代田区一番町23番3号 フロントプレイス千代田一番町4階
- - URL:FIELD MANAGEMENT STRATEGY