JK・JDエンジニアによる「Raynix」が始動
合同会社Yellow Frontierは、特に若年層に焦点を当てたWeb・アプリ開発サービス「Raynix」を始めました。このサービスは、Z世代やJK・JD世代の女性エンジニアで構成されており、彼女たちのリアルな視点と感覚を活かした企画から開発までを一貫して行います。
背景:ユーザーと開発者のズレ
多くの企業で見られる問題として、ターゲット層と乖離した「おじさん開発者」によって、若者向けのアプリやプロダクトがユーザーの心に響かない現状があります。この課題を克服するために、「Raynix」では、当事者である若年層・女性のエンジニアが企画段階からプロジェクトに関与し、必要な改善も行うことで、実際に使いたくなるようなサービスを創り上げます。
「Raynix」の3つの特徴
1. 当事者視点での開発
メンバーはJKやJD世代の女性たち。この世代のエンジニアは、推し活や音楽、SNSトレンドを理解しているだけでなく、リアルな経験をもとに企画や設計を行うことができます。
2. 少数精鋭で合理的な開発
従来の開発プロセスでは、役割が分かれたために多くの調整が発生しがちでした。しかし、Raynixでは、若いエンジニアが企画からデザイン、開発までを一貫して担当。これにより、迅速でコスト効率の良いサービス提供が可能です。
3. 伴走型の開発スタイル
単にソフトウェアを納品するだけではなく、ユーザーからのフィードバックを活かしながらサービスを育てていくという理念を持っているのがRaynixの大きな特徴です。若者の反応を確認しつつ進行するこのスタイルは、長期的な関係構築にも寄与します。
開発事例の紹介
具体的な開発事例として、アプリ「mappy」があります。これは場所と思い出を結びつけるSNSで、音楽や写真を通じて、その場所に対する感情を記録することができます。さらに、対話型AIを用いたアプリ「Leaply」では、使用者が自分のやりたいことや夢を語る手助けをします。これらのプロダクトは、国内外で高い評価を得ており、特に「mappy」はアプリ甲子園2024でも優勝を果たしました。
メンバーの紹介
事業部長の中村風花さんは、立命館大学の学生であり、プログラミング講師としても活動中です。エンタメの現場で得た経験を活かし、特別な体験を提供することを目指しています。副事業部長の伊藤璃乃さんは、通信制高校に通いながらプログラミングを学び、アプリ甲子園での受賞歴もあります。彼女たちのビジョンは、テクノロジーを用いて他の人の幸せに寄与することです。
今後の展開
「Raynix」では、今後もJK・JDエンジニアを育成し、IT業界における女性の活躍を広げるとともに、若者向けビジネスのDXパートナーとしての役割も果たしていく予定です。企業との共同プロジェクトを推進し、より多くの若者に寄り添ったサービスを展開していくことで、IT業界に革命を起こすことを目指しています。
合同会社Yellow Frontierは、「時代に正しさを」をスローガンに、新たな常識を提供し続ける企業であり、この「Raynix」もその一環なのです。