JDSCが国土交通データプラットフォーム実証調査に参画
株式会社JDSC(本社:東京都文京区)は、国土交通省が推進する「国土交通データプラットフォームの利活用促進に向けた実証調査(第2期)」に参加することを発表しました。本プロジェクトは、戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第3期の「スマートインフラマネジメントシステムの構築」と連携し、エコシステムの社会実験を行うものです。これにより、インフラ分野におけるデータの高度な活用が期待されています。
プロジェクトの目的と概要
この実証調査では、国土交通データプラットフォームを基に、データ利用の在り方を改めて検討し、新しい価値を創出する要素を探ります。具体的には、以下の3つのタイプに分かれた企業が参加します。
- - タイプA: データ提供者
- - タイプB: データ利用者(JDSCがここに該当)
- - タイプC: AIを活用したデータの価値創出を担うパートナー
JDSCはタイプBに参画し、データ活用による新サービスの開発を図ります。
JDSCの役割と発表内容
実証調査のキックオフ会議では、応募した44社から選ばれた3社がそれぞれの役割を発表しました。JDSCはタイプBの代表として登壇し、国土交通データプラットフォームを起点にしたAI活用の効果について、多様な事例を提示しました。具体的には、再開発事業が地域価値に与える影響を可視化するモデルや、スマートシティの実現に向けたデータの価値創出に関する取り組みが取り上げられました。
JDSCの利活用に向けたビジョン
この実証調査を通じて、JDSCはAIとデータサイエンスの知見を活かし、持続可能な社会インフラの構築に貢献することを目指しています。技術的なアプローチとしては、データサイエンスやAIを核に、製造、物流、エネルギー、ヘルスケア、公共部門などで多岐にわたる課題解決を支援しています。
JDSCの特色と強み
JDSCは次のような三つの特徴を有しています。
1.
豊富な専門家チーム: データサイエンスとAIに特化した専門家が、数多くのプロジェクトを成功に導いてきました。
2.
総合的なアプローチ: 課題の特定から実証研究、AIモデルの開発、現場実装まで一貫してサポートします。
3.
業界との共創: 大手企業との共同研究を通じて得た技術アセットを、他の産業へ横展開し、高効率なビジネスモデルを実現しています。
持続可能な未来に向けて
JDSCは今後も国土交通データプラットフォームを活用し、インフラ分野のデータ利活用の高度化に取り組み、社会課題の解決に貢献する所存です。持続可能な社会の実現に向けたAIビジネスの可能性が広がる中、JDSCは引き続きその一翼を担っていきます。社外での技術向上を推進しつつ、より良い未来へ向け挑戦を続ける姿勢を崩しません。