「Da Vinci(ダヴィンチ)」プロジェクトの概要
2026年2月5日、株式会社パソナが業務基幹システムのUXおよびUIデザインを刷新する「Da Vinciプロジェクト」の制作実績が公開されました。このプロジェクトは、PIVOTが株式会社パソナと連携し、デジタルプロダクトのユーザー体験を極めることを目的としています。
プロジェクトの目的
「社会の問題点を解決する」を企業理念に掲げる株式会社パソナは、就労支援やアウトソーシング、地方創生など幅広い分野で活動しています。この度のプロジェクトでは、特にBPO事業の拡大や法制度改訂に伴うシステムの刷新が求められていました。デジタル化の波に乗り、クライアント企業やスタッフとのコミュニケーションを円滑にするためのシステムが必要とされました。
UX/UIデザイン刷新の戦略
PIVOTは、刷新を手掛けるにあたって、業務効率と現場の満足度向上を図るための現代的なUX/UIへのアップデートに着手しました。具体的には、次のようなポイントが挙げられます。
- - 利用者に優しいデザイン: 多様な利用者に対応し、「迷わないシステム」を実現するためのUIデザイン。
- - モジュール化戦略: 複雑な画面構成を整理し、設計負荷を軽減するためのモジュール設計。
- - プロジェクト運営の最適化: 多社が関わる中で情報をスムーズに連携させる運営体制。
画面構成の見直しと再設計の流れ
本プロジェクトでは、まず業務プロセスと操作フローを徹底的に整理しました。利用者が目的の画面に迷わず到達できるよう、情報配置や操作手順を再構成し、直感的な操作が可能なUX/UIへと刷新。これにより、事業に沿った形での再設計の基盤が築かれました。
モジュール設計の導入
スケジュールが厳しい状況下で実施された二次工程では、画面を1つずつ制作する従来型の手法では限界があると判断。そこで、PIVOTは画面構成要素を共通パーツとして抽出し、再利用可能なモジュール設計を提案。このアプローチにより、全体のUIの統一性を保ちながら、複数のチームでの並行作業を円滑に進めることができました。
プロジェクトの推進体制
設計、デザイン、実装の工程を円滑に繋ぐため、各社の進捗を確認しながら必要な情報を整理し、開発ベンダーに理解しやすい形式で提示しました。これにより、プロジェクト全体の遅滞を防ぎつつ、設計の整合性を保つことが可能となりました。
結果と今後の展望
この「Da Vinciプロジェクト」は、業務システムのUI/UXを今まで以上に使いやすくし、ユーザー体験の質を向上させることに成功しました。これは単なるデザインの刷新にとどまらず、パソナが提供するサービスの質を高める重要なステップとなっています。今後もPIVOTは、質の高いユーザー体験を提供するためのパートナーとして、パソナと共に歩み続けることでしょう。
企業紹介
株式会社PIVOTは、「ユーザーの最高体験」の追求を企業の使命とし、Webサイトやアプリの制作、システム開発に関するUXデザインなどを手がけています。また、戦略の詳細化や計画段階からの伴走支援も行っており、お気軽に相談することができます。
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お問い合わせ先
株式会社 PIVOT
- 住所: 東京都港区北⻘山2-12-31 第三イノセビル3階
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