ファイルフォースが「BOXIL SaaS AWARD 2025」で2冠達成!
ファイルフォース株式会社(本社:東京都千代田区丸の内)は、法人向けクラウドストレージ「Fileforce」が、スマートキャンプ株式会社が主催する「BOXIL SaaS AWARD Spring 2025」において、オンラインストレージ部門で「Good Service」と「料金の妥当性No.1」の2部門を受賞したことを発表しました。特に「Good Service」については、11期連続での受賞となり、同社のサービス品質がしっかりと評価されていることが伺えます。
BOXIL SaaS AWARDとは?
「BOXIL SaaS AWARD」は、SaaS比較サイト「BOXIL」を運営するスマートキャンプによって、優れたSaaSプロダクトを見極め、選考・表彰するイベントです。今回の「Spring 2025」においては、2024年中に新たに投稿された口コミを基に選出されており、リアルなユーザーの声が重要な要素となっています。
受賞の詳細
「Good Service」は、BOXIL上に掲載された口コミを元に、各カテゴリで高得点を獲得したサービスに贈られます。一方、「料金の妥当性No.1」では、繰り返しの使いやすさやコストに関する9項目の評価を達成し、最も高い平均点を獲得したサービスに与えられます。
詳細については、公式サイト(
https://boxil.jp/awards/2025-spring/)で確認することができます。また、受賞サービスに関する口コミは、
こちらのリンクから閲覧できます。
Fileforceの特長
Fileforceは、国内の中小企業から大企業まで、OEMパートナーを含んだ23,000社以上で利用されている信頼の国産クラウドストレージです。業務のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援しながらも、従来のオンプレミスファイルサーバーやNASの運用を維持し、安全なファイル編集や共有が可能です。さらにランサムウェア対策や新たな検索機能の実装、電子帳簿保存、IT監査対応など、多彩な機能を兼ね備えており、強固なセキュリティを実現しています。
セキュリティと機能
Fileforceは、セキュリティ対策に非常に力を入れており、ビジネスでの安心を提供しています。ファイルの安全な編集や共有機能に加え、万が一の際のランサムウェア対策も施されています。また、効率的なファイル検索機能や、法令に対応した電子帳簿保存機能なども揃っており、企業のニーズに幅広く応えています。
会社概要
ファイルフォース株式会社は、サルキシャン アラムがCEOを務め、東京都千代田区丸の内に本社を構えています。法人向けクラウドストレージ「Fileforce」の企画・開発・販売およびサポートを行っており、2014年4月よりサービスを開始しました。資本金は10億円です。
- - 代表取締役CEO: サルキシャン アラム
- - 所在地: 〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目3−1新東京ビル4F
- - 事業内容: 法人向けクラウドストレージ「Fileforce」の提供
- - 公式ウェブサイト: https://www.fileforce.jp/
お問い合わせ
本件に関するお問い合わせは、ファイルフォース株式会社のマーケティングチーム(メールアドレス:
[email protected])までご連絡ください。