国内最大級の映画やドラマ、アニメのレビューサービス「Filmarks(フィルマークス)」を運営する株式会社つみきが、2024年上半期アニメランキングを発表しました。
2024年1月1日から6月30日までの間に国内で放送・配信されたアニメを対象に、Filmarksのユーザーによる評価データに基づいてランキングが算出されました。
栄えある第1位に輝いたのは、高校吹奏楽部の青春を描いた『響け!ユーフォニアム3』でした。ユーザーからは「吹奏楽経験者だけでなく、何かに一生懸命になった思い出を持つ大人全員に見てほしい」「このアニメに出会えて本当に良かった」といった感動の声が多数寄せられています。
2位には、個性的なキャラクターとダークな世界観が話題の『ハズビン・ホテルへようこそ』、3位には青春ラブコメディ『僕の心のヤバイやつ 第2期』がランクインしました。
上位には、人気シリーズの最新作や話題の新作が名を連ね、2024年上半期のアニメシーンを賑わせた作品がずらりと並んでいます。
Filmarksは、映画、ドラマ、アニメのレビュー投稿、鑑賞記録、情報共有などを目的としたサービスです。約6,000タイトルのアニメ情報を網羅しており、作品の詳細情報やユーザーレビュー、エピソードごとのコメントなど、豊富なコンテンツを提供しています。
Filmarksを利用することで、あなたのお気に入りのアニメを見つけたり、他のユーザーと作品について語り合ったりすることができます。ぜひ、Filmarksでアニメの世界をさらに楽しんでください。