株式会社Pale Blueがつくばに新拠点を開設
2023年、株式会社Pale Blueが茨城県つくば市に新たな生産技術開発拠点を稼働させました。この拠点は、宇宙産業における推進機の量産体制を確立することを目的としており、技術開発から製造、検査、出荷までの一連のプロセスを拠点内で効率よく行える体制を整えています。
つくば生産技術開発拠点の概要
新拠点の名称は「つくば生産技術開発拠点」。所在地はつくば市上河原崎元宮本134番地で、鉄骨造の3階建てです。敷地面積は1,911㎡で、主要な設備としてはクリーンルーム(ISOクラス8 / クラス100,000)、真空チャンバー、振動試験機などが整備されています。これにより、リードタイムの短縮とともに、生産能力が飛躍的に向上しています。
地域と連携し経済発展へ
Pale Blueは本拠点の開設にあたり、茨城県及びつくば市との連携を強化しています。雇用の維持・創出や設備投資の拡大を通じて、地域の経済発展に貢献することを目指しています。また、この取り組みは「茨城県企業立地促進補助金」にも採択され、公的な支援を受けながら事業を拡大しているのです。
採用情報について
また、Pale Blueでは新しい拠点による製造や品質管理の職種において、積極的に人材を募集しています。宇宙産業の未来を共に切り開きたいという情熱を持つ方々の応募を歓迎しており、その詳細は公式ウェブサイトで確認可能です。
宇宙開発をリードするPale Blue
Pale Blueは小型衛星向け推進機を専門にした企業であり、2020年の創業以来、数々の推進機を宇宙での運用に成功させてきました。厳格な品質管理と効率的な生産プロセスを基にした量産体制は、今後さらに増加する推進機の需要に応えるものとなっています。Pale Blueは地球低軌道から深宇宙までを視野に入れた次世代の宇宙開発を牽引する存在です。
お問い合わせ
この新拠点に関する更なる情報は、Pale Blueの公式ウェブサイトや広報担当までお問い合わせください。詳しい情報は
こちらからもご覧いただけます。